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「たかがこれぐらい」その一言が子どもの心を深く傷つけることがあります
先日中学生の息子が髪を切ってきました。
私は、
「前髪が長いな」
「横の方をもっと短くした方がいい」
と口を出し
行きつけの理容師にお願いして
翌日切ってもらうことに。
でも息子は前髪は切りたくなかったのです
帰宅後に息子が言った言葉にハッとしました。
「いちいち人の髪のことで口出しすんな」
「嫌って言ったのに切らされた気持ち分かる?」
「親の言葉で心が折れた」
私は思わず
「たかが髪の毛ぐらいで」
「また伸びてくるし大したことない」
と言ってしまい
そこから大げんかに。
冷静になって考えると
髪型は息子にとって大切な自己表現。
私が無理に変えさせたのは
息子の気持ちを軽んじていたからでした。
もし自分の髪型を勝手に変えられたら?
自分の好みとは違う髪型になったら?
そう考えた時、
息子の怒りや悲しみが理解できたのです。
そのあと謝ったが
同時に「親なのに未熟だ」
自分を責めていました。
でも振り返れば、これも学び。
自分にとっては小さなことでも
相手にとっては大きな問題かもしれない。
相手の気持ちを優先し言葉を選ぶ。
間違えた時は素直に謝ることが大切。
親である前に私たちも一人の人間です。
失敗しながらも学び続ける親を
子どもに見せていけばいいんだと思いました。
子育ても、人間関係も言葉ひとつで変わる
そう実感した出来事でした。
