佐々木蔵之介を観に行ったわけではない。東京芸術劇場 | しゅんさんのひとりごと

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平日は通常勤務。
テレワークの合間に
週一、バドミントン。
土日のどちらかがバイト。
その対価が観劇。

推しよ。あまりテレビ側の人にならないで。





東芸のプレイハウスなんて、いつぶり?かしら。


佐々木蔵之介さんを観に行ったわけではないけど

やっぱり、佐々木蔵之介さんの演技に魅了されちゃたったわよ。


アミュモバでチケット取ったけど

私の周りにいらした方は、決して、私みたいな観方な方では無かった。


私は、航ちゃんの「笑顔同封」なお顔と

歌っていない、踊っていない。航ちゃんを久しぶりに観たかっただけ。


和樹様は昨年9月に「ジャックザリッパー」で歌う殺人鬼を観た。


敬三さんは

1月に「柿喰う客」本公演。で

スズナリって狭い箱で観たばかり。


でも敬三さんは、「ヘンリー王」のお話、戯曲でも

「永島敬三」(柿喰う客感)が消えない。

板の上で、敬三さんがセリフを発した後、しばらく私は笑えを堪えてた。🤣

「やだ、これは柿の公演?ここは本多劇場?スズナリ?中屋敷はどこ?」と錯覚に落ちながら、笑いを堪えてた。

そんな観方をしているのは、私だけだろう?


航ちゃんと和樹様が2人だけで舞台上にいた時は。

「跡部と忍足?」「2人とも足が長い」「航ちゃん、顔綺麗」なんてばかりな感想でしかない。


でも2幕に入ると

流石だわ。

佐々木蔵之介さんと高畑淳子さん。

大物だわ。


いや

時間とお金があったら

もう一回観て観たかったなぁ〜。