今日はいつもお世話になっている
パーカッショニストのカルロスさんにご紹介いただき
Kさんのお友だちなどが集まり、演奏パーティ
ギタリスト、トランペッター、カホン奏者
ほんと皆さん多才です
宴もたけなわのころ
ふとドアの外に出ると
おとつい店に来てくれたキュートな外国人女性が
ホテルに帰るところでした。
私が挨拶すると、すかさずカルロスさんが
「寄って行きませんか?」
とナンパ
さすがラテンです
彼女は気軽に輪に入ってくれました
そして皆さん、ふつうに英語で話しかけてる
なに 楽器だけじゃなく英語もできるの
ほんと多才なみなさんです
その後、さらにすごいことが発覚
なんと彼女はジャズのヴァイオリン奏者だったのです
「よかったら、持っておいでよ」
という呼びかけに快く応じてくれて
奇跡のセッションが始ったのです
すごーい
ステキぃ
カッコいい
さっき初めて会ったのに、ばっちり
国籍も言葉も超える音楽ってすばらしいです
そのあとケーナ奏者さんも加わり
遅れて駆けつけてくれたケンザンさんの二胡も加わり
奇跡の夜は大盛り上がりでした
皆さん、ステキな夜をありがとう