ある夜の奇跡のセッション | 80’s Cafe(エイティーズカフェ)日誌

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志摩の80’s Cafe(エイティーズカフェ)管理人がお店での日々をつづります。【鵜方駅前ステーションホテル2階】

今日はいつもお世話になっている

パーカッショニストのカルロスさんにご紹介いただき

Kさんのお友だちなどが集まり、演奏パーティ音譜


ギタリスト、トランペッター、カホン奏者

ほんと皆さん多才ですビックリマーク


宴もたけなわのころ

ふとドアの外に出ると

おとつい店に来てくれたキュートな外国人女性が

ホテルに帰るところでした。


私が挨拶すると、すかさずカルロスさんが

「寄って行きませんか?」

とナンパにひひ


さすがラテンですグッド!


彼女は気軽に輪に入ってくれましたニコニコ

そして皆さん、ふつうに英語で話しかけてるビックリマーク目


なに!? 楽器だけじゃなく英語もできるのビックリマーク

ほんと多才なみなさんです


その後、さらにすごいことが発覚!!

なんと彼女はジャズのヴァイオリン奏者だったのです!!!!


「よかったら、持っておいでよ」

という呼びかけに快く応じてくれて

奇跡のセッションが始ったのですキラキラ


80’s Cafe(エイティーズカフェ)日誌


すごーい!!!!!!


ステキぃラブラブ!

カッコいい


さっき初めて会ったのに、ばっちり合格グッド!

国籍も言葉も超える音楽ってすばらしいです


そのあとケーナ奏者さんも加わり

遅れて駆けつけてくれたケンザンさんの二胡も加わり

奇跡の夜は大盛り上がりでした満月



皆さん、ステキな夜をありがとうラブラブ