ウェンディーに、触りたい。
ギュッて、抱きしめたい。
朝起こしにきてほしい。
ウェンディーが、天国へ旅立ちました。
17日の、お昼すぎ14:00すぎだときいた。
ウェンディーは、本当に優しいこだった。
みんなの空気をよんでいたよ。
私の家族は、とにかく打つかり合いが多い。。。
皆が、自我が強くて 一歩もひかない。
そんな家族の輪の中で、お前が
それを まとめてくれていた。
本当に、大事な家族だった。
ウェンディーの、具合が悪化する少し前に
毎日かかさず、私を起こしに来てくれたこと。
今まで、毎日なんてなかったのに、、、
ウェンは、わかっていたのかな？
もうすぐ、遠くにいっちゃうことを。
日に日に弱るウェンを見てられなくて、
わたし、顔もあわせるだけで出て行く日もあったよね。
怖かった
現実に思いたくなかった
最低で、弱い人間だね
ウェンディごめんね
最後の日、私は朝起きて
おはよーって抱きしめて、
いって来ますも言わずでかけた。
後悔するのは、ずるいよね。
ウェンは、痛みが取れて楽になれたのかな？
今までも、これからも、
ずっとずっと大事な家族。
さよならは、言わない！絶対！
ウェンディが、元気に 駆け回ってられるように！笑ってられるように！
わたしも、いっぱい笑うから
ウェンディ、ずっとこれからも大好きだよ。
