鎌倉、台湾茶、着物といった文化の香る舞台で、
アラフィフ女性と30歳青年の純愛?を描いた作品。
台湾茶を美味しくいただける鎌倉茶藝館、鎌倉の名刹に負けず劣らずの素敵なロケーションと建物。そこで働くこととなったアラフィフ女性が二人の男性(同年代の男性と元カレの息子の30歳青年)に好意を抱かれます。元カレの息子?ちょっとキモイ気がしましたが、頑張って読みました。
鎌倉茶藝館を今後どう経営していくのか、の展望はものすごくよいなぁと思います。その一方で純愛のところは…。少しテーマがあちこちに散らばっているような気がしました。
書店で表紙の絵を見た時、厳かな雰囲気の作品かなと思ったのですが…。
この作品は好き嫌いがわかれるんだろうなぁと思いました。
