2023年の最後はノウハウ本です。

心理学や行動経済学の考え方を、例を挙げてわかりやすく書かれています。

 

人の気持ちに寄り添うこと、自身の気持ちの持ちようをポジティブにすること。

相手の受け止め方が変わるのは感情に訴えること、など再認識しました。

 

DJポリスのナッジ理論。「禁止や強制をするのではなく、人びとを自発的に望ましい方向へ誘導する仕掛けや方法」はわかっていてもなかなか使えません。つい命令口調になってしまいます。

 

ダブルバインド。「今日のランチだけで、A店とB店だったら、どっちの気分?」ってのも上手な誘導ですね。

 

「新しい習慣を身につけたいのなら、66日間続けてごらん」はロンドン大学のフィリッパ・ラリー博士の研究。三日坊主ではなく66日なんですね、習慣化するのは。

 

アインシュタインの強みは「ものすごく好奇心が強いだけです」。好奇心が強いと回り道をしたり、まず行動したりするので、効率化とは逆ですが、「それ面白そう!」と思考することを始めてみます。

 

心配事の96%は起こらない。こちらはミシガン大学の研究チームが実験した結果だそうです。

 

今まで無意識にやっていたことや、へぇそうなんだと思えること、たくさん載っています。2024年は、楽観的にポジティブに、相手も楽しくなるように心掛けて行きます。よい年となりますように!