吉祥寺、ヒラタパスタ。


普通に1人1皿ずつ食べるつもりで注文したら、「取り分けておもちしましょうか?」と店員さん。

全然思いつかなかった!笑  なんて親切な!ヾ(@^▽^@)ノ


おかげで3種類のお味を楽しめました。



書を持って、街へ出る
<生ハム>


書を持って、街へ出る
<ジェノベーゼ>


書を持って、街へ出る
<たらこ>



友人チョイスの生ハムのパスタが一番おいしくて、ちょっと悔しい笑

Extremely Loud and Incredibly Close
「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」を観ました。リンク→pk公式サイトへ






<あらすじ>

9.11で父を亡くしたオスカー少年。
父の遺した「鍵」――-手がかりはBlackの文字―――この謎を解くために、NY中のBlack氏に会いに行く決意をした。
しかし社会は、少年にとって恐ろしくてたまらないたくさんのもので満ちている。大きな音、飛行機、高いビル、橋、走っている人……
鍵はなにかの扉を開くの? 鍵穴を見つけることはできるの?




こんなに心揺さぶられた映画は『リトル・ダンサー』以来です。
心のやわからい部分を、とん、と的確についてくる感じ。泣きました。


オスカーはアスペルガー症候群の疑いがある少年、という設定。
ゆえに、良いところも悪いところもつきぬけているのです。

資料を集め、分類し、演算し…調査過程は美しく、迅速で、大人顔負けのすばらしさ。
しかし外に出てみると、電車や大きな音、たくさんの人に足がすくんでしまう。。。

それでも父の遺した謎を解くために、Black氏を訪ね歩くことをやめません。

歓迎してくれる人、泣いてくれる人、祈ってくれる人、怒る人……さまざまなBlack氏との一期一会が印象的。



お母さんナイス!間借り人もナイス!
オスカー少年、愛されてるなぁ。

$書を持って、街へ出る



そしてスティーブン・ダルドリー監督!!

小説を読むときはつねに、「誰が書いたのか」を意識するのに、「誰が撮ったのか」を意識して観た映画ってなかった、不思議……。過去のダルドリー作品を探しにツタヤへ走ろうと思うのです。。。


2月の読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:4833ページ
ナイス数:103ナイス

エマ (下) (ちくま文庫)エマ (下) (ちくま文庫)
大団円にすっきり。おさまるところにおさまった、という感じでしょうか。あらすじだけ振り返ると「なんてことはない」お話なのに、どうしてこうもおもしろく読めちゃうのだろう。それにしてもエマパパが良い味だしてます。
読了日:02月29日 著者:ジェイン・オースティン



シュガータイム (中公文庫)シュガータイム (中公文庫)
淡々と。ささやかなきっかけで、変な無限ループにはまりこんでしまう感覚がリアルに感じられる。堂々巡りかと思いきや、案外それはらせん状の階段になっていて、ある日ぽんと抜け出ることが出来たりなんかして。いやぁ、不思議だ。でもけっこう日常。
読了日:02月27日 著者:小川 洋子



つくもがみ貸します (角川文庫)つくもがみ貸します (角川文庫)
電車本にぴったり、という感じ。お紅が示してきた蘇芳への関心の強さと、最後の展開が微妙にかみあわない気が……。
読了日:02月26日 著者:畠中 恵



陽の子雨の子 (幻冬舎文庫)陽の子雨の子 (幻冬舎文庫)
雪枝にややいらつき。聡と2人でどこまでも落ちていく気もするし、持ちつ持たれつ幸せをみつける気もするし。夕陽くんは歳相応の恋を見つけたようで何よりです。
読了日:02月23日 著者:豊島 ミホ



少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫)少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫)
いろんな意味で特別な少女、七竈に共感して読みすすめるのは難しい。けれど、きっと誰もが「若さ」「美しさ」という、どうしようもない存在にふりまわされて生きている面があるのだろうな。とらえどころのない本だった。読むたびに印象がかわりそう。。。
読了日:02月21日 著者:桜庭 一樹



本当はちがうんだ日記 (集英社文庫)本当はちがうんだ日記 (集英社文庫)
穂村さんの本をベッドでごろーんとしながら読むと至福。単行本を図書館で借りて既読だったけれど、ついつい購入。やっぱりいいなぁとニヤニヤしながらページをめくる。
読了日:02月21日 著者:穂村 弘



エマ (上) (ちくま文庫)エマ (上) (ちくま文庫)
自分と全然違うタイプだけど、エマという人が嫌いになれない(笑)彼女に肩入れしすぎてジェインにやきもきしてしまうほど。エマが本当の恋をする日も近い?
読了日:02月20日 著者:ジェイン・オースティン



にょにょっ記 (文春文庫)にょにょっ記 (文春文庫)
ぎゃん
読了日:02月20日 著者:穂村 弘



女には向かない職業 (ハヤカワ・ミステリ文庫)女には向かない職業 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ひっかかるような読みにくい文章で、中盤まではけっこうしんどい思いをしました。読了できたのはコーデリアの魅力! これにつきる。脳内イメージが完全に灰原さん(というか宮野志保)で定着。
読了日:02月16日 著者:P.D.ジェイムズ



配達あかずきん―成風堂書店事件メモ (創元推理文庫)配達あかずきん―成風堂書店事件メモ (創元推理文庫)
冒頭の本屋さんあるあるで一気にこの本に好感をもちました。バイトをしていた時「タイトルも著者もわかんないけど、とりあえずさがしてちょうだい」ってお客さんがけっこういて、衝撃だったなぁ…(笑)2話目のラブストーリーも素敵。夭折した白シャツが似合う系の少年って異様な魅力を放ちますよね。「金閣寺」の鶴川が浮かんできた。
読了日:02月12日 著者:大崎 梢



金閣寺 (新潮文庫)金閣寺 (新潮文庫)
辞書をひきひき読んで、日本語ってきれいだなぁとあらためて思った。あと、逞しくもあるな、と。難解な本はすぐ投げ出すゆとりっ子だけど、これは一気読み…中毒になりそうな「読ませる力」を感じます。老師への苛立ちやあきらめ、欲、それらのいり乱れて屈折した感情がなんとなくわかる気がするのはナゼ。後半は主人公がどこまで落ちていくのかが楽しくもあり、なんか倒錯的。
読了日:02月12日 著者:三島 由紀夫



明日に向かって歩け!明日に向かって歩け!
本、政治、健康……生活の中で感じたことをありのままに。硬派な文体が宮本さんらしい。「読書家」ではなく「愛書家」である、のくだりに共感しました。
読了日:02月10日 著者:宮本 浩次



夜の朝顔 (集英社文庫)夜の朝顔 (集英社文庫)
ランドセルの頃の閉塞感を思い出した。確かにキラキラしたものもたくさんあったけど、でも今よりもっと言えないことがあって、しんどいことがあって、それらは本当にどうしようもないものだった。「懐かしい」では言い表せない読後感。クセになるなぁ。
読了日:02月09日 著者:豊島 ミホ



怖い絵 泣く女篇 (角川文庫)怖い絵 泣く女篇 (角川文庫)
「怖い」にも色んな種類があるんだな、と再認識。グロテスクなだけじゃなく。
読了日:02月08日 著者:中野 京子



RDG5  レッドデータガール  学園の一番長い日 (カドカワ銀のさじシリーズ)RDG5 レッドデータガール 学園の一番長い日 (カドカワ銀のさじシリーズ)
真澄のくえなさが恐ろしい…。いつか暴走して、やらかしてくれそうな気がしないでもない。「お方さま、お方さま」がほんっとに怖かったんですが。。。
読了日:02月04日 著者:荻原 規子



容姿の時代 (幻冬舎文庫)容姿の時代 (幻冬舎文庫)
読了日:02月02日 著者:酒井 順子



イニシエーション・ラブ (文春文庫)イニシエーション・ラブ (文春文庫)
マユとたっくんの恋のお話。既読の友達からネタバレされていたのだけど、「あぁっこういう仕掛けで!?」と新鮮に驚けた。マユサイドのお話が読みたいですな……。
読了日:02月01日 著者:乾 くるみ

2012年2月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター




バイト先の事務の女の子が本好きと知り、ほむほむのエッセイをずいとおしつけてみました。
明日あたり感想をきけるはず。楽しみ、楽しみcrml