6月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:2507ページ
ナイス数:64ナイス

幸福ロケット幸福ロケット
結局ね、小学生の恋物語に勝るものはないの!(笑)わたしの同級生たちも香な子やコーモリや日下くんや町野さんの要素をもっていたなって思いながら、にやにやしながら読んだ。
読了日:06月29日 著者:山本 幸久



作家のおやつ (コロナ・ブックス)作家のおやつ (コロナ・ブックス)
気難しい顔しておやつ食べてる人ってそういないからな。相好崩れる一冊。有名作家たちの日常にすこし、ふれられた気分。
読了日:06月28日 著者:



煙突の上にハイヒール煙突の上にハイヒール
ぶっ飛びすぎないSFの心地よさ!さいきんの読書が極端な世界のものに偏っていたのかな。毒っ気がぬかれるようなちょっとしたせつなさがステキな短編集。ハチャメチャではないんだけど、どこに連れていかれるかわからない感じが星新一テイスト!
読了日:06月26日 著者:小川 一水



生贄の女 ムフタール 屈辱の日々を乗り越えて生贄の女 ムフタール 屈辱の日々を乗り越えて
分離独立問題について授業でふれたので手にとる。パキスタンの社会や価値観について、自分の認識にズレがあったことがわかった。
読了日:06月22日 著者:ムフタール・マーイー



第五の山 (角川文庫)第五の山 (角川文庫)
信じることと立ち向かうことは矛盾しない。
読了日:06月21日 著者:パウロ コエーリョ



子どもたちのいない世界子どもたちのいない世界
おもちゃ箱のよう、というよりも、宝石箱に近いステキな一冊。リュカ少年みたく物語の世界にエスケープできるのならば、わたしはこの本がいいな。「五月はめぐる」という詩を読んで、不覚にも泣いてしまいました。歳かしら…(笑)
読了日:06月15日 著者:フィリップ クローデル



手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)
きっと傍にいたら、わたしはまみが嫌いだろうな。でも放っておけなくてかまっちゃう気もする。女の子の面倒臭さとカオスが凝縮された本です。
読了日:06月14日 著者:穂村 弘



ルーツ〈下〉 (1977年)ルーツ〈下〉 (1977年)
何代にもわたる長い歴史をたどり、物語の語り手に出会えたときの感動は胸にぐっときた。圧巻。
読了日:06月10日 著者:アレックス・ヘイリー



非属の才能 (光文社新書)非属の才能 (光文社新書)
ポーズとしての<逸脱>の指南書ではなく、もっと切実な、ひりひりとした痛みを抱えたひとのための一冊。自分でさえもてあまし気味な自分のために読みました(笑)居直る強さをもらえます。
読了日:06月05日 著者:山田 玲司



ムカつく相手を一発で黙らせるオトナの対話術ムカつく相手を一発で黙らせるオトナの対話術
正論で勝とうって、やっぱり青いんだなぁ…防御は最大の攻撃!(攻撃するなって本ですが)、最大の防御はユーモア!チャップリン戦法ですね!
読了日:06月03日 著者:バルバラ・ベルクハン



少女には向かない職業 (ミステリ・フロンティア)少女には向かない職業 (ミステリ・フロンティア)
桜庭さんの描く少女は逞しく、そしてイタイ
読了日:06月01日 著者:桜庭 一樹

2012年6月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

新橋演舞場、『ヤマトタケル』を見てまいりました。



わたしのような初心者にぴったりのわかりやすいストーリーと台詞回し。

豪華な衣装、セット、ダンス……まるでミュージカルでした(●´ω`●)ハート



歌舞伎っていうと優雅に、しなやかーに動くイメージが強かったのですが

激しかったり、コミカルなものも色々とあるんですねぇ。

それでも所作のひとつひとつが様になっていてキレイ。。。


とくに女形さんという全身芸術。

違和感ありまくりだった裏声も、次第に耳になじんでいくという不思議。

話の流れ的に「この正体はどう考えても小碓命」っていうお姫様が登場したときも

全然気づかなかったくらい見惚れていました笑



よいものを見させていただきました…という、しみじみとした感じ。

口上もおもしろかったし、弟橘姫(乙姫?)の見せ場や、

炎の舞(勝手に命名)のアクロバティックさもよかったなぁ。


なにより、鳥になって飛んでいくヤマトタケルの、万感こもった表情が忘れがたいです。


『杏のふむふむ』刊行記念のサイン会に行ってきました。

杏のふむふむ/筑摩書房
¥1,365
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中学時代からの憧れである杏ちゃんがゼロ距離…! ということで、
ガチガチに緊張してしまいました。

それでもしっかり目を見てくれて、深々とお辞儀をしてくれて、為書きもしてくれて
もうほんっとに感動です、感動。。。



ぽえーんと、夢の世界に浸る間もなく列は進んでいったけど
瞬間的衝撃の余韻はいまださめやらず。