春休み。

ほどよく遊び、ほどよくゴロゴロしたいものです。



先日は、会田誠展をみに森美術館へ。

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「なんだこれは⁉」感が
トリエンナーレの比ではありませんでした∑(゚Д゚)

友だちと行くとちょっとリアクションが難しかったので…
個人的に、お一人様推奨です。

エグいものも、カオスなものも
本能のおもむくままにじーっと
みたいだけ見るべき(笑)




iPhoneからの投稿
2013年1月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:2396ページ
ナイス数:45ナイス

ドライ ドライ アイス (現代短歌セレクション)ドライ ドライ アイス (現代短歌セレクション)感想
いろいろな世界の断片がなんともキレイで、素敵な余韻。さらーっと読めそうでいて、ハッとページをめくる手がとまること多し
読了日:1月29日 著者:穂村 弘



チューリップ・タッチチューリップ・タッチ感想
子どもの頃の濃密な日々。なんであの子と仲良くしていたんだろう? と不思議にふりかえることもある。自分のなかにチューリップもナタリーも見出せる気がした。
読了日:1月24日 著者:アン ファイン



田園の憂鬱 (岩波文庫)田園の憂鬱 (岩波文庫)感想
世界がくすんでいくような憂鬱ではなくて、感覚がとぎすまされて病んでいく様が描かれていたように思う。あまり、これまで自分が読んでこなかったパターンの憂鬱さ。
読了日:1月23日 著者:佐藤 春夫



チョコレート工場の秘密 (ロアルド・ダールコレクション 2)チョコレート工場の秘密 (ロアルド・ダールコレクション 2)感想
映画版がお気に入りでしたが、原作もやはりまた良し。読み進めるうちに、ジョウじいちゃんのようにキラキラを取り戻していく感じがしました。
読了日:1月23日 著者:ロアルド・ダール



ちびくろ・さんぼちびくろ・さんぼ感想
差別用語としてきいたことがあったような…とタイトルが目についたこの絵本。虎がバターになるお話って、これだったのか
読了日:1月22日 著者:ヘレン・バンナーマン



Another(上) (角川スニーカー文庫)Another(上) (角川スニーカー文庫)感想
久々に読みやすい本。映画をみていたので、伏線の巧みさに感心しつつ。
読了日:1月22日 著者:綾辻 行人



蝶 (文春文庫)蝶 (文春文庫)
読了日:1月12日 著者:皆川 博子



江戸川乱歩傑作選 (新潮文庫)江戸川乱歩傑作選 (新潮文庫)感想
いつ読んでも艶やかでぞくぞくする文章。人の好奇心の恐ろしさを感じる
読了日:1月12日 著者:江戸川 乱歩



マリアンヌの夢 (岩波少年文庫)マリアンヌの夢 (岩波少年文庫)感想
あらすじをきいて、病んでいる少女の幻想の物語なのかなぁと恐る恐る読み始めたこの一冊。灯台までの道のりはなかなか怖い。心のうちが夢に反映され、その夢と現実がゆるくリンクしている構造がおもしろく、大人も十分に楽しめる
読了日:1月9日 著者:キャサリン ストー



世界小娘文學全集----文藝ガーリッシュ 舶来篇世界小娘文學全集----文藝ガーリッシュ 舶来篇感想
確かに、心にゆとりのある時でないと小娘文学の絶妙な甘美さはわからないのかも。最後のほうで文藝ガーリッシュたる要素が増えてくるあたり、このいきなり仲間外れにしてくる感じ、なるほど心が狭い
読了日:1月8日 著者:千野 帽子



初対面の教科書―おちまさとプロデュース初対面の教科書―おちまさとプロデュース
読了日:1月4日 著者:

読書メーター
2012年の読書メーター
読んだ本の数:209冊
読んだページ数:52204ページ
ナイス:2357ナイス
感想・レビュー:192件
月間平均冊数:17.4冊
月間平均ページ:4350ページ



前の年よりもたくさん読めたように思います。
マンガが多くなったのはご愛嬌むっ

お気に入りは以下の通りです。




■黄色い本 (アフタヌーンKCデラックス (1488))
学生生活のおわりは色んなものとのお別れをはらんでいる気がする。
社会に出る前のすこし切ない時間。1番のお気に入りはたきちゃんのお話
読了日:10月24日 著者:高野 文子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/23176642


■ラテンアメリカ十大小説 (岩波新書)
これまで苦手に感じていた幻想文学に、俄然興味をもちました。
ラテンアメリカの波乱に満ちた社会と連動するようにして、
作家の人生も、作品もめまぐるしい印象!
読了日:10月11日 著者:木村 榮一
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22848609


■らいほうさんの場所
含みをもたせているというか、説明的ではないというか。
だけどイライラはせず、底の方に流れる不穏なものが確かに伝わってくる。
この三人キョウダイの家族ごっこ感がいい。
読了日:10月4日 著者:東 直子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22661734


■夢を与える
一気読みせずにはいられない。
つかもうとしたくだらない何か、失くしてしまった大切な何か。
終わりまでこないと直視できない現実は確かにあると思う
読了日:9月25日 著者:綿矢 りさ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22433247


■かわいそうだね?
困ってる人はいてもかわいそうな人はいない、のくだりにハッとさせられた。
馬鹿だとか、ずるいとかわかっていても抜け出せない堂々巡りにイライラもしたけれど、
綿矢作品の登場人物は然るべきときにちゃんと大爆発してくれるので好きです
読了日:9月6日 著者:綿矢 りさ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21912026


■刺繍する少女 (角川文庫)
どの短編も読み終えたあとしみじみとして、心を別の場所に動かすことができない
読了日:8月22日 著者:小川 洋子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21515044


■赤毛のアン (新潮文庫)
赤毛のアンってこんなに心の柔い部分に突き刺さってくる作品だったのか。
失った少女時代への憧憬もあるかな。
伸びやかな想像力やダイアナとの友情、素敵な樺の道やらのきらきらしたものを、
気づかないうちにわたしは取りこぼしてきたんじゃないかとせつなくなる。
アンの日々と自分の少女時代がかすかにリンクして
思いがけない側面から懐かしい記憶にスポットライトをあてられたような感覚。
読了日:8月7日 著者:モンゴメリ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21122024


■子どもたちのいない世界
おもちゃ箱のよう、というよりも、宝石箱に近いステキな一冊。
リュカ少年みたく物語の世界にエスケープできるのならば、わたしはこの本がいいな。
「五月はめぐる」という詩を読んで、不覚にも涙。歳かしら…(笑)
読了日:6月15日 著者:フィリップ クローデル
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/19790401


■偶然の祝福 (角川文庫)
時系列がちょっとずつ前後しているのが幻想的でいいな。
生活の中でふいにかかわりあった赤の他人の存在が、ずっと心に残ることもある。
甘い香りの女性、キリコさん、蝶の痣の持ち主、
獣医、ポケットに本をねじこんだ不恰好な<おとうと>。
自分の思い出の中にも見つけられそうな気がするのはなぜ。
読了日:3月31日 著者:小川 洋子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/17863831


■いじわるな天使
一角獣(表紙に登場している)は頬ずりしたくなるレベルでよかった。
角砂糖の雨がとまる、その一瞬にぜひ立ち会いたい。
設定だけでごはん3杯いけるよね!って感じのショートショート集です。
読了日:1月11日 著者:穂村 弘
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/15722778





▼2012年に読んだ本まとめ
http://bit.ly/sVrc5v

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