from 松尾 尚輝
自宅のデスクから、、、
本日もブログをお読みいただき本当にありがとうございます。
あなたはこんなこと思ったことないでしょうか?
大腰筋の硬結によって腰痛が起きることが多いって
聞くけど、そもそもなんで大腰筋に硬結ができるのだろうか?
私はずっと思っていました。
でもこの関係性を知ってからはその謎がすっかり解けてしまい、
今では大腰筋が疼痛誘発動作に引っかかった人のここを必ず診ています。
一体それはどこでしょうか?
それは、、、、
肩甲骨です!
え?
肩甲骨?
肩甲骨と大腰筋がどう関係あるの?
と思っているあなた!
これは知っておかないと大変ですよ。
新人PTでもこれぐらいは知っているのですから。
それでは肩甲骨と大腰筋の関係性について話していきます。
大腰筋の硬結
大腰筋は腰椎の横突起から小転子に付着します。
そして
先ほど言った通り、大腰筋の硬結によって腰痛が起きることが非常に多いです。
それはなぜかというと、大腰筋の過緊張が腰椎の過前弯を引き起こして、
骨盤の前傾を起こし、腰部に負荷が集中しているからです。
それではなぜ大腰筋の過緊張が起こるのでしょうか?
肩甲骨と大腰筋
大腰筋が過緊張になっているということは大腰筋を使用しすぎている
ということが考えられます。
どういうことかというと大腰筋がより多く動く必要があるということです。
それではなぜ多く動く必要があるのかというと
一番考えられるのは隣接した関節。
股関節や胸椎などの状態が悪くなってしまっていることが考えられます。
ですので、10動くところを今までは上手に3ずつ使用していたのが
どっかの関節の状態が悪くなるとそこがうまく機能しないため
別の部位で10の動きをカバーする必要があります。
股関節でいうと大臀筋が動きの代償として関与していることが多いですが、
これは以前お話ししたので今日は肩甲骨のことを話します。
肩甲骨っていうのは宙に浮いています。
宙に浮くことで肩が自由に動かすことができます。
しかし、最近の現代人はパソコンを頻繁に使用するじゃないですか?
そうなると肩甲骨の位置が長時間固定されることで
肩甲骨の動きが悪くなるのです。
肩甲骨が悪くなるとどうなるかというと
胸郭や胸椎の動きが悪くなります。
となると
大腰筋は腰部の筋肉ですから、胸部の状態が悪くなると、本来腰部が動かないといけない範囲を代償して動くようになります。
その結果、
大腰筋が硬くなって、腰椎が過前弯し腰部に負担がかかって
腰痛が起きているというわけです。
ですので
是非一度、大腰筋の過緊張がある方は、肩甲骨の状態を診ていただき、
状態が悪いのであればあなたがいつも使っておられる
肩甲骨の治療をおこなってください。
話をまとめると
①大腰筋の過緊張には理由がある
②大腰筋の過緊張は腰椎の過前弯を引き起こし腰痛が起きる
③肩甲骨の動きが出ていないと腰椎で動きが代償される
となります。
いかがだったでしょうか?
文章だけでは分かりづらい部分もあったと思いますので、大腰筋と肩甲骨の関係性について詳しく知りたい、という方は下に動画がありますので確認してみてください。
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本日もブログをお読みいただき本当にありがとうございました。
JPR協会
ー松尾 尚輝

