鉢屋のミニ盆栽日記


山田元三さんに描いて頂いた達磨大師


今回の展示会でのお客様の中から6名の方の色紙をお願いしたところ

なんと私には大きな色紙があったからと言って特別に達磨大師を・・・

不倒翁なんて力強い!なぜか力が湧いてきます。


せっかくなんで額のいいのを買って入れました。

常滑の成田美術店毎月20日は全商品二割引き

高いのかな~と思いながら聞いてみたところ

6千何百円(忘れました)の2割引き

まずまずだったから買っちゃいました








鉢屋のミニ盆栽日記

                         鉢9.5センチ 朱泥 自作鉢
この黒松足元に接木して5年くらい

10センチクラスの天に飾る木なかなか無いんですよね~

そこで5年くらい前から緑樹会の重鎮Nさんに教わり

毎年何本か接木をしています。

なんとか見えるようになってきましたかね~?


鉢屋のミニ盆栽日記
こんな感じになりました。


短く葉が止まり展示に飾れると

いいんだけど・・・


本鉢には早めに入れます

時代を少しでも早く付ける為に。




鉢屋のミニ盆栽日記こちらのほうは接木して

7年くらいになりますか。

少し腰高ですね~


接ぐ位置も初めのうちは

よく解らなかったんで・・・


今は出来るだけ根元に接ぐ

ことが解りました。


鉢屋のミニ盆栽日記
勉強勉強、何事も勉強です。


辞書でも失敗の前には

成功は載ってないんだから。





鉢屋のミニ盆栽日記


去年は7月の初めに切ったんですが今年は20日くらいからやってみることに

毎年初旬だったり下旬だったり結果はよくわかりません

その年の天候、水遣り肥料置き場所などで人それぞれ意見が違います。

これが正解なんて無いんですよね~

だって相手は生き物ですからいろんな子がいますし・・・


鉢屋のミニ盆栽日記 こんな感じになりました

鉢は11センチの朱泥雲足長方

黒松模様木は雲足長方が一番合いますね。



なんとか10センチクラスになるかな~?








鉢屋のミニ盆栽日記


早いものでもう7月も後半、毎日うだるような暑さが

これから一ヵ月半も続きます。

そこでうちも寒冷紗を張りました。

水遣りが非常に楽になるから毎年やります。


鉢屋のミニ盆栽日記
全体を上から見ると

ごちゃごちゃしてるな~しょぼん

理想はもっと減らして

綺麗に並べて置きたいのに


来年は棚を一つ作り変え

綺麗に並べたいんだけど・・・




鉢屋のミニ盆栽日記

                           54X32X3.5
呑平は本名も年齢もわからぬ幻の名工と言われ

明治末から大正にかけて水盤の名品を生み出した人です。

酒が大好きで水盤を片手に里に下りてきては一升瓶と交換し

また山奥に消えていったと言う伝説があります。

私が片山先生宅で拝見したものは

海鼠釉で45センチ以上の大きさでありながら

狂いは全く無く足の裏まで釉薬が掛けられ総裏薬となっていました。


鉢屋のミニ盆栽日記

私もその後、総裏薬の水盤に挑戦を

しましたが商売にはならず辞めました。
嫁に出したものは5.6枚かな?

たまには水石展に使ってもらってるかな~?


でも陶工の意地か自己満足だけだよな

                使うにはまったく関係ないもの。



鉢屋のミニ盆栽日記