”◆マスターコースに行った「最初」の理由は?~マスターは教習所のようなもの~” | 心理カウンセラーあきねぇの『正義の剣をおろして負ける”極上“の女』

心理カウンセラーあきねぇの『正義の剣をおろして負ける”極上“の女』

「自分に素直に生きる」って難しい
でも難しくしていたのは自分だった…

パニック障害、パートナーシップ、子育てに悩んだ看護師が
カウンセラーになりました。

そんな私の
気づきや葛藤、人にさらして負けてもいい日々を綴ります

おはようございます
あきねぇです
 
 
 
カエル姉さんの記事面白かったです

 
 
 
マスターコースに通ってると看護学校に通ってた時の雰囲気を想い出すことがあります
 
 
 
32歳から5年間通ってたんですけど
高校もほとんど行かずに中退したもんで
遅れてきた青春爆笑って感じで楽しかったです
 
 
 
いやもちろん勉強は難しかったし、実習では寝られへんし、怒られるしでゲーするか倒れるかとも思いました(もういちど実習行くんなら一億円は欲しいです)
 
 
 
知らなかった人と同じ目的のために学び、お互いを知って一緒に盛り上がり、高めあっていく
 
 
その感覚に近いものを感じるときがあるんです
 
 
 
でも
心の悩みって
生きかたって
人それぞれだから
胃潰瘍の症状とか看護はこれ とか
1類感染症はなに とか
答えが一つじゃないんですよね
 
 
 
ましてや学校みたいに毎日マスターコースがあるわけじゃないし(それはそれでゲー出るわ)
 
 
 
祭りという名のマスターコースの日(ハレ)
じゃない圧倒的な日常(ケ)に戻って
 
 
ひとつ試して
ひとつ気づき
また同じループにはまり
全然ダメだーと落ちこみ
みんなのメーリス見たり
悩むのアホらしなって笑ってみたり
小さな幸せに喜んだり
 
 
 
また
試して
気付いて
はまって
落ち込んで
メーリス見て
笑って
喜んで
 
 
ええ学外個人実習が中心です(笑)
 
 
 
 
日常のなかで芽生えた悩み、不安、つまづきでマスターに行こうと思ったんやもん
 
ハレで学んで、勇気もらって
ケでやってみる
私、地味なケの人です
3~4年前とは変わったけど、全然変わってませ←なんやそれ
 
 
でもいぃんじゃない ケケケのケ←これが言いたかっただけ