先ほどの記事について、はなちゃんさんから
「なぜ『でら凛々』というブログタイトルになった?」というご質問をいただきましたので、今更ながら書こうと思います
と言ってもたいそうな理由でもなく、
かおでらの「でら(=デラックス)」+『勇気凛凛ルリの色』から「凛々」
というわけ。
(よく見ると「凛凛」と「凛々」で、ビミョーに違っている気がする…今更気づいたこの過ち。ま、いっか)
- 勇気凛凛ルリの色 (講談社文庫)/浅田 次郎
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浅田次郎先生が、まだそんなに作家として売れていない時代から、『鉄道員(ぽっぽや)』で直木賞作家となり、人気作家の仲間入りまでの間に『週刊現代』に連載された、4部作のエッセイ。
笑いあり、憤りあり、涙あり、そしてパブリックな内容ありで、特に1作目、3作目はかなり読みごたえがあります。
特に、上の写真の第1作目が書かれたのは1995年が中心となっており、この年には阪神大震災、そしてオウム真理教が世間を震撼させた年。
この本に収録されている話を読むと、当時来る日も来る日もオウムのニュースばかりやっていたことなど、ありありと思い出されます。
この本は、何回も繰り返して読んでしまいます。移動時間が長い時や、眠れない時や、元気を出したい時など。
浅田先生の真骨頂は、お笑い中心のエッセイに有ると私は思っとります

- つばさよつばさ〔文庫〕 (小学館文庫)/浅田 次郎
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- こちらは、JALの機内誌に載っていたエッセイをまとめた本。