今思えば良くお袋に怒られたっけなぁ

ちゃらんぽらんな事ばかりやってて

『お前は本当に落ち着きがない、地に脚を着けて真っ当な生き方をしろ!』

確かにな、現実的な生き方を構築し、普通の人たちはそう生きて行くんだろう

しかし社会に出れば、人間関係、仕事などの愚痴も出るんだろう

でもそんな世界に入り込む選択を選んだのは

そう、自分で選んだのだから、グチるのも変な話


羽交い締めされて放り込まれた訳じゃないんだから、嫌であれば辞めれば良いし離れれば良い


そんな簡単じゃないって?


地にしっかりと脚を着けて生きている人たちはそう言うだろうな


でも俺らには羽が生えている


一生脚を着けて落ち着くことはない


いつまでも世の中を羽ばたくんだ








今日もカメ吉は元気

昼間は自然の陽を浴びて日光浴

爬虫類は慣れないって言うけど、カメ吉は俺らが部屋に戻ると近寄ってくる。

彼との付き合い、もう長いなぁ

道を散歩してた彼を見つけて、それ以来同居してる

年齢も幾つなのかわからない

俺らが動かないと彼は寝てるし

動けば何か食わせろと寄ってくる


まだ夜は寒いからね


バスキングライトの下で就寝


まだまだ元気なカメ吉です