7月12日は夏菜子ちゃんのお誕生日でした。


そこで開催されたおたんじょービンゴ大会に、私と太郎は参加することができました。(激戦のチケットに当選)


何日も前からずーっとドキドキソワソワして、最早夏菜子ちゃんに会うことが怖い!まで行ってて。


とても狭い会場なので、しかも親子席はきっと前方に配置されるので、吐き気が止まらなかったです。


前日、チケットを発券すると、なんと、というか、やはり、というか、最前列でした!


ぬあーーーー!!!緊張するーーーー!!!


夏菜子ちゃんが間近に見れることもそうですが、それなりに身だしなみを整えなければならないのでは?という思いにも至り。。


私、普段、まるっきりノーメイクなんです。


ノーメイクでも大丈夫な顔、とかそういうんじゃなくて、顔色ドス黒いしシミシワ毛穴オンパレードの汚い顔なのですけど、全て開き直ってのノーメイクおばさんなのです。


化粧、上手くできなくて。道具も持ってません。(恥ずかしい)


でもさすがに失礼だよね?!と思い、顔を洗ってピーリングしてガサガサした部分を落として、しっかり保湿して、日焼け止めと化粧下地だけ塗りました。


多分ファンデーションまで塗ったら肌のガサガサが余計に目立つと思ったから、下地までにしておきました。


化粧終了。


本当は口紅くらい塗ろうと思っていましたが塗り忘れました。アイメイクもチークもありません。持ってません。


でも私の中では化粧した気満々。


因みにヘアセットも出来ないので、髪は後ろで一つに縛ってキャップを被って出来上がりです。


あと特別なことといえば、眼鏡じゃなくコンタクトにしました。そしてマスクはマストです。


そんなこんなで本当にドキドキソワソワし続けながら、太郎と2人で秋葉原へ。


駅の出口や周辺の地図など、何度も何度も念入りに調べておいたのに、逆方向の出口に出てしまったり。


何を目指しても逆方向ばかりで太郎に呆れられました。


まずは会場でグッズ買って、くじがあったから、くじ運の良い太郎に全部引いてもらって、そしたら欲しいのが当たって。


その後太郎大好きバーガーキングでお昼ご飯。太郎は最近子供用じゃない、大人用のバーガーをペロリと食べちゃいます。それもオールヘビー(具無料分全増量←オススメ)にしているにも関わらず。私より食べるようになってるんじゃないかなぁ。


バーガーキングの後はサーティワンへ。


我が家、こんなに外食ってすることないんだけどこの日は太郎と2人だし夏菜子ちゃんの誕生日だし特別ってことで。


因みにアイス好きの夏菜子ちゃんが31歳になった日だから特別のサーティワンです。


それから時間を潰すのが大変でしたがなんとか涼しいところを見つけて、時間を迎えました。


会場に入ると、チッカ!!!やっぱチッカ!!


ステージに手が届きそうなほどの近さです。


ご本人登場の前にお誕生日おめでとうの曲の楽器演奏の練習を行ったのですが、辛い思いをして持っていった鍵盤ハーモニカが日の目を浴びる時が来ました。


有名マネージャーさんから『鍵盤ハーモニカは重要な楽器だから!』と言われ、太郎、嬉しそう&緊張。笑


でも間違えずに弾けていました。私のハーモニカの方が酷いもんでした。音全然取れないし音痴この上ない感じ。目立たないように小さく吹きました。


そしてそして、ご本人、夏菜子ちゃんの登場です!


可愛い〜!近い〜!


太郎が『夏菜子ちゃんこんな近くで見るの初めて!』と思わず呟いてました。


私は最前列だけど横の方だったので、幸い目が合うことはほとんどなく、だから、イベント中ずっとガン見してました。


会場の中には、夏菜子ちゃんが出てきただけで泣いちゃう人もたくさんいました。(主に若い女の子だと思う)


そしてお誕生日の歌。まさかの、夏菜子ちゃんからも太郎へ、再び鍵盤ハーモニカについての絡みがありました。


『あ、持ってきてくれたの?ピアニカ。ピアニカは重要な楽器だから…あ!プレッシャーじゃないよ!楽に、楽にやって〜』


と声を掛けられて太郎ご満悦。私も嬉しい。


本番も太郎は上手に弾けていました。


その後はひたすらビンゴ大会。


ビンゴだから出た数字をカードから探さなきゃいけないんだけど、1秒も夏菜子ちゃんから目を離したくない気持ちと、でもビンゴには当たりたい気持ちのジレンマ。


結局太郎がリーチまで行ったくらいで、私はもうリーチすら全然かすりもしませんでした。ずっと夏菜子ちゃん見てれば良かった。いや、ビンゴもしたかったけど。


ビンゴに当たった人は、ご本人の前まで行って景品を受け取り、マイクで夏菜子ちゃんに何か伝えるっていう流れでした。


夏菜子ちゃんとはお話しはしてみたいけど、こんな公開処刑みたいなのだったら当たらなくて良かったと思わず安堵してしまいました。


でもそんな安堵も束の間、なんと、帰りに、夏菜子ちゃんがお見送り会をしてくれると言うのです。


(お見送り会=ファンを見送りながら全員と順番にお話しする会)
(因みに夏菜子ちゃんのイベントで行われるのは初!)


なーーー!!!


何をお話しすればイインダー。


しかも私は2番目で、1人目は常連の方で認知されてる人。(夏菜子ちゃんが『いつもありがとうございます』って言ってた)


うーん、本当は多分、とういか、本来の私なら多分、お誕生日当日のおめでとうございますのお祝いの気持ちと日頃の感謝の意を述べてたと思う。


けどこの時、何故か口にした言葉は、


「私、今月、手術をすることになって、不安で、夏菜子ちゃんの言葉があれば頑張れる気がします」(ご本人のお誕生日なのに言葉を求める厚かましさ爆誕)


それに対しての夏菜子ちゃんの返事は思った以上に熱く、


『絶対大丈夫。私がついてるから。私が見守ってるから。私見てるから。絶対、絶対、応援してるから。私…そばに居るから。だから大丈夫。不安かもしれないけど私居るから。応援してるから。だから、また、ライブに来てね』


と、ゆっくり、おまじないをかけてくれるように力強く優しく語りかけてくれました。


(私…そばに居るから…ら…ら…(エコー))


「今回の夏バカ(夏のライブ)には行けないんですけど…」(どうしても行きたかった)


『もちろんもちろん!無理はしないで次またいつかのライブで!ね!』


「はい!」


この間、1分間くらいありましたが、ずーっと目を合わせて見つめ合って話し続けました。


私は普段コミュ症なこともあり、人の目なんてとてもじゃないけど見れないのですが、夫の目すら見ない私なのですが、本当に見続けました。


でもあんまり記憶に残ってない。データ量多くて一瞬でパンク状態。


きっと、夏菜子ちゃんはもっと大変な手術を考えてくれたんじゃないかと思います。凄く凄く励ましてくれたから。申し訳ない…。


あまりの励ましパワーに屁っ放り腰になってペコペコ後退りしてお礼を言って逃げようとすると夏菜子ちゃんの方から追ってきてくれて、また何度も励ましてくれて、結局4回くらい逃げて追ってを繰り返してくれました。


そしてそのあと、太郎の番。


太郎『お母さんのこと応援してるんだー』

夏『あ!うん!一緒に応援しようねー!』

太郎『サーティワン食べたんだー』

夏『あ、サーティワン食べたんだ♡』

太郎『夏菜子ちゃんだいちゅき!!!』

夏『ありがと〜!!!』
(ハイタッチ🤚)


ハイタッチ?!ハイタッチか〜。子供の特権だ。


でも、私のそばには夏菜子ちゃんがいるから!


そう、ご本人が仰って下さったから。


もう、手術も怖くないかもしれない。


むしろ、夏菜子ちゃんがそばに居てくれるなら、手術楽しみまである。


いい歳して恥ずかしいからやめておこうと思っていたけど、やっぱり病室に夏菜子ちゃんのアクスタ連れて行こうかな。


だってそばに居てくれるんだから。


もう、毎回言ってるようだけど、


夏菜子ちゃんは天使、女神、いや、もう神なんですよ。


私は親の影響で宗教とかそういうのしがらみでしかなくて、信仰とかも何もない気で居たけど、、


神、居ました。しかも私のそばに。


何言ってんだ?って感じだと思うのですけど、ちょっと、非日常なので大目に見て下さい。


あ〜、メイクしてて良かった。(下地だけだけど)


因みに服は350円で買った日常愛用のラッシュガードパーカーを着て行きました。。もっとちゃんとした服…と思ったけど持ってないかも。。(カビたしね)


太郎が『お母さんのこと応援してるんだー』と言った時、『偉いねー』とか『応援頑張ってね』とかって言うんじゃなくて、『一緒に応援しようねー』って言ってくれたこと、言葉に一貫性があって感動しました。


本当に応援してくれるんだ。しかも太郎と一緒に。


なので、私のそばにも夏菜子ちゃんが居るけど、太郎も夏菜子ちゃんと一緒にいるんだねーと言って2人でほのぼのしてました。


太郎はより一層夏菜子ちゃんが好きになった模様。フフフ。


2人して、しばらく夢見心地だと思います。


このまま夢見心地のまま手術を迎えられたら理想です。