6月7日、松本にて。
本年7本目、『マッドマックス フュリオサ』。
女戦士フュリオサの物語。
幼少期から『マッドマックス 怒りのデス・ロード』にいたるまでを描いている。
物語は簡素でアクション主体の映画ではあるがフュリオサの心情も描かれ興味深い。
でもやっぱり、あの世界観に惹かれるね。
映画を見ていて思ったのよ。
この世界観で『北斗の拳』を作ってくれないかな。
劇中の字幕にも『俺たちはもう死んでいる』とか出てくるんだもん。
映画を見終わって思うことは続編はあるのかなという事。
監督も高齢だしね。