私以外、誰も居ない風呂場の水道が・・・・。Σ(・ω・ノ)ノ!
とっぴんぱらりのプー
(・ε・)プープー。
あと、
とあるいわくつきの場所で、
同僚と仕事をしていた時のこと。
向かい合って仕事をしていた私たち。
で、
同僚が、次の仕事に向かうために、
向こう側に振りかえった。
「xxxxxxx」
ん?(; ・`д・´)
その瞬間に、
何やら声がした。
最初は同僚が何かを言っていると思ったのだが、
何を言っているのか、
全然聞き取れない「言葉」が聞こえた。
「えっ? 何か言った?」
私が問いかけると、
同僚が振り向いて、私にこう言った。
「・・・・・今、変な声がしたよね。
○○さん(←私)が話したのかと思ったけど、
○○さん、もっと声高いし、違うよね。」
状況的に異常だった。
別に二人きりだったわけでなく、
5メートル四方には、
幾人もの人が働いている場所であった。
だがその「声」を聴いたのは、
私と、その時対峙して居た同僚の二人だけ。
いやはや、全くもって、
何が何だか分からない。
でも今のところ、
私も、
その同僚も、
同じような体験もしてないし、
急病にもなっていない。