あいにくと仕事で、
ヒィヒィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ 言ってるはず、おおかみです。
山の日ですが、
海の話題を取り上げます。
ビャクシンという樹が御神木という神社。
すぐ隣には、
有名なダイビングスポットがあります。
静岡県沼津市 大瀬崎。
私が訪れたのは、今から5年前。
その時は、釣り客は目にしませんでしたが、
ダイバーの方々が、酸素ボンベをリアカーに、
沢山積んで運んでいたのを覚えてます。
奉賛金という大瀬崎の維持運営、
清掃費などに充てられるお金・100円を忘れ、
20分位、駐車場まで戻った事も、
車で探したところ、
財布が背負っていたバックの底の部分にあって、
往復40分くらいが無駄になった事も、今思い出しました。
焼津の釣り場清掃の時にお会いした、
あいさんのブログをリブログさせてもらいました。
あいさんもおっしゃってますが、
このまま、
何の規制も、モラルも、マナー改善もなく、
自分勝手な事を続けられたら、
日本中、いたるところで、
釣り禁止、キャンプ禁止、遊泳禁止と、
連鎖反応が起きてしまうような気がします。
誰がやった?(; ・`д・´) 、
という犯人探しではなく、
自分が持って来た物、出したゴミは、
自分で持ち帰るというのが当たり前である事を示して欲しい。
多くの人々が、実践して、
釣り場を汚す所業が、恥ずべき行為であると、
釣り人全体の意識として定着させてもらいたい。
私は、とある健康上の理由から、
釣りから9年ほど、離れているのですが、
このお話は聞き捨てならなかった。