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過日、ナゴヤドームに行きましたけど、野球観戦ではありません。

マラソンのイベントでございます。

東京ドームに初めて訪れたのも、2007年の第1回東京マラソンの時。

東京在住の数年間でも、

知らないところにはあまり立ち入らなかったおおかみです。

 

お昼の放送、何が流れてた?

今日は、TV.

WBC。。。残念でしたーーーーっ。

。゚・(。ノД`)ヾ(-ω-*)ヨチヨチ

 

誰が悪いとかそういうことではなく、

短期決戦という厳しい状況、尚且つ、ファンの気持ちの後押しもあって、

アメリカに運気が流れていったのでしょうな。

 

でも、侍ジャパンのメンバーが素晴らしかったというのは言うまでもないことです。

特に、オレンジウサギ軍の坊主頭のキャッチャー、

小林選手の素晴らしさを、私の知ることができたし、

世間一般の方々に、その存在を知っていただけて、よかったですな。

そして、白犬スマホ軍の育成出身の千賀投手。

準決勝では、同僚に足を引っ張られた感じでしたが、トータルで凄かったです。

 

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WBCで盛り上がっても、
かつての野球中継が、番組表に組み込まれていた、
昭和の日々のようなのは、もう戻っては来ないのでしょうか??
オランダや、プエルトリコ、キューバ、イスラエルなど、
野球の歴史としてはまだ短い国での、
国内リーグや、プロ野球としての認知、興業的な面では、
日本と比べてどうなのだろうか?
ちょっと気になります。
 
選抜高校野球が盛り上がっている中での、WBCでした。
スター選手でなくても、
必死に頑張って、夢をつなぎ、
チャンスさえものにできれば、
檜舞台へ上がる事も出来るということが、
昨今の日本のプロ・スポーツでは、多く見受けられるような気がします。
 
とは言っても、それもものすごく確率は低いでしょうが・・・。
 
 
 
侍とは、武士道の精神を重んずるもの。
武士道とは、己が信ずるものに対して、
殉ずる事をも、いとわないという強い意志を持たねば、
その極みには到達できない…そんな風に思っています。
 
そして、侍という存在は、天命を全うするまで、
そういう姿勢を崩しはしないものだと思っています。
自分の背中で、
後進に、 そのひたむきな姿勢や、精神を伝えていく。
 
 
だから、
・・・・・・(´;ω;`)ブワッ
 
お疲れ様です。日本選手&スタッフの皆さん。
そしてもうじきペナントレースが開幕します。
再び、日本のプロ野球をかつてのように盛り上げて、
日本全体に活気を、元気を与えてくださいませ!!
 
 
スポーツ万歳!!。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚
東京オリンピック&パラリンピックまで、あと3年ですぞ!
☆ワ-(ノ。・ω・)八(。・ω・。)八(・ω・。)ノ-ィ!!!
 
盛り上げていきましょう!!( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ