いろいろな障害が出て、クレーム多発で、
通報が鳴り響いているのに、
なかなか対処しきれていない。
はっきりとした返事が出来ていない。
アメーバさんも、ざんこ・・・
・・・いや、・・・
大変ですね。頑張って下さいね。
さて、本題です。
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ブログネタ:大人と子供、どっちが残酷?
参加中
残酷(惨酷):【ざんこく】
ひどいやり方で相手を苦しめて、
平気でいる様子。酷い様子。
これに拠れば、そこに「悪意」の存在が
あるかどうかが、判別の基準になると思います。
陰湿さは、大人・子供は、関係ありません。
子供は、加減を知らず。
大人は、時間的限度をわきまえない。
子供の付き合いは、進学・就職&転居で
長くても10年の「腐れ縁」ぐらいだが、
大人は、延々と続ける場合もある。
悪くすれば、親族をも巻き込む、
子供にも被害を及ぼすなど、
そんな事までやるかと、
呆れる事まで、大人はするモノです。
私の個人の見解は、
やはりオトナの方が、残酷です。
子供の加減を知らない過ちを、
正してあげるのが、「オトナ」の務め。
上から目線で無く、
しゃがんだり、腰を下ろした姿勢で、
子供と同じ目線でもって、
相手の目を見て、これがどういう意味を
なして、どういう事になるのか。
分かり易く、尚且つ、分かるまで
何度となく、「説いて」いく事が肝要であり、
それが「寛容の心」を育てると、
思ってます。
そんな風に、ここでは言いながら、
誰に、
どこの子供に
そういう考えを伝えるか、
その術を持たぬ、
ひとり、
夜道を
黄泉路を
泣きながら走るおおかみでした。