※6月26日放送予定でしたが、
放送直前に発生した地震により、
放送日が未定になっております。
NHKときをかけるテレビ
番組HPより引用
秩父山地の北西、
険しい斜面にへばりつくような集落に、
ムツさん夫婦は暮らしている。
そして先祖代々150年あまり続いてきた畑を
自分たちの代で終わりにしようと決めている。
閉じた畑に植えてきた木や花は1万本を超え、
色とりどりの花が斜面を染めあげる。
夫婦の歴史、集落の仲間との日常、
そして季節の移ろいを優しく描き
、山と人の絆をみつめる。
ゲストは東京から実家のある大分に移り住み
農業をしている俳優の財前直見さん。
総集編のような、
映画観たことがあります。2020年
秩父が舞台になったドキュメンタリー映画です。
拍手( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ
4K高画質のモノもありました。
子供を育て上げた老夫婦が、
代々、暮らしを支えてきた畑を閉じて、
もとの山の姿に戻すという、なんとも崇高な人生を終える為の最後の仕事を、
ドキュメンタリーとして紹介された番組がもとになってます。
自然の映像ばかりを集めたものではなく、
あくまでも、ムツおばあさん(小林夫妻)を中心とした「足跡の記録」というものでしょうか。
18年間に渡り取材された百崎監督さんが、
まるで遠くの親戚の子が来たかのように受け入れられ、
見たままを記録しているので、
もと畑だった場所が、樹々が伸び、もとの山の風景に近づくさまが、
僅かながらにも分かる。
(パンフレット画像お借りしました)
「(私たちの死後に、荒れ果てた畑があるより)
綺麗な花が咲いてるところがあったら、
それはとても嬉しいことじゃないですか」
今でない、明日、
自分たちが、
決して観ることのできない
花の咲き乱れる山の姿、
そういう、
ずっと未来を想う、
小林夫婦の温かい優しい気持ちが、
ひしひしと伝わってきます。
映画をご覧になった故 瀬戸内寂聴さんは、
パンフレットに「ゲクゲク泣き続けた」とお言葉を寄せておりました。
小林夫妻だけでなく、
近隣に住まわれる皆さんが、
昔ながらの優しい気持ちにあふれた方々で、
それらにも「良いな~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:」と思いました。
向こう三軒 両隣り
(自分の家の向かい側の3軒と左右の2軒 の家。親しく交際する近くの家。)
故郷浜松でも、法事は、ご近所で手伝うという風習が残っており、
そんな昭和の昔の事を思い出させてくれました。
学校から帰ってきて、近所の子供たちが集まって、
かくれんぼや鬼ごっこ、メンコに銀玉鉄砲、
川遊びに蝉取り、それに田んぼでの稲の刈り痕踏み。。。。
何処へ行っても、
大人の優しく、子供を見つめる,
温かい眼差しがあったように思うのです。
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