インドは昔から苦行が盛んな国です。お釈迦様も悟りを開くために、一時は気合いの入った苦行をして仲間からも一目置かれる存在でした。ライバルのジャイナ教の開祖マハヴィーラもまた苦行の達人で、お釈迦様は途中で離脱しましたが、こちらは最後まで貫き通して悟りを開きました。今日でもジャイナ教の僧侶は過酷な修行を続けています。

 

ヒマラヤのヨガ行者もかなり過酷なことをやっています。駅前のヨガ教室とはまったく違う世界ですね。

 

南インドのヒンズー教徒のタミル人もこれまた過酷な苦行を今でもやっています。タイプーサムというお祭りは背中に串をさして綱をつなげて神輿をひっぱって神殿の階段を上ります。

 

日本だと三大苦行場というと、比叡山延暦寺の回峰行、日蓮宗中山寺の百日水行、永平寺の入門1年間といったところでしょうか。あとは昔は出羽三山では生きながらミイラになるということもやっていて、明治時代までは政府から隠れてこっそり続けていました。

 

私はそういうことには足を踏み入れませんが😶‍🌫️、逆立ちの腕立て伏せはなかなか苦行っぽい雰囲気ありますよ。若い人ならともかく60歳でこんなことやるのは、あんまりいないでしょうからねえ。やり方は頭頂をマットに置いて、頭を持ち上げます。それを上げたり下げたりを繰り返します。

いきなりマットからは、とても持ち上げられるようなもんじゃありませんから、頭の下には梱包材を置いて高さを上げます。最初は3個から始めて、その次は2個、そして今日はついに1個の高さから、できるようになりました!

 

実践中はやはりそれなりにキツいですけど、できた時の達成感は嬉しいですねえ。今後も逆立ち苦行を続けて、次回は梱包材なしで持ち上げてみましょう🤸‍♂️