インドはたいへんエキゾチックでミステリアスなイメージがありますが、実際に行ってみると、とにかく「汚い+うるさい+ダマされる」で、とてもリラックスできるような場所ではありません。

 

古代遺跡のエローラ石窟寺院などに訪れると、その精密さに本当にたまげてしまいますが、どこに行ってもしつこいガイドみたいのがついてくる。

 

そういうのが刺激的で楽しいと思える人にとっては最高の国なんですけど、私ももう60歳ですから、やはり静かに平和な環境の方に行きたいですね😓

 

するとどこに行くのかと言えば、まさしく自宅が一番なんです!自宅をインドの古代寺院に変えてしまいましょう!簡単に聖なる館に変更できるんです。

 

まずはダンシャリして不要な物はすべて処分。スッキリした空間にしてください。

 

そして高性能の立体アイマスクと耳栓をして視覚と聴覚をシャットします。暗闇をじっと見つめましょう。

 

さてここからインドの古代ヒンズー寺院に旅立つわけなんですけど、それには嗅覚を使うんです。アロマのオイルで普段、あまり馴染みのない香りを使いましょう。

 

レモンやミントなどの、よくある普通にいい香りはこの場合NGです。だってインドの古代寺院なんだから当然ですよね!そこでお店のお姉さんに「何か強烈な今まで嗅いだことない香りが欲しいんだけど・・・」と言うと「ベチバー」を勧められました。テスト用の瓶を鼻に近づけると「ギャ!こりゃすごい!」湿った土の香りがします。産地はインドや南アジアということで、まさにピッタリ。

 

このオイル、ドローッとした液体でスポイトで吸い出して使います。デフューザーで霧吹きすると、部屋の空間はあっという間にインドの山奥にトリップ。最初はあまりの強烈な香りに、ちょっとやり過ぎかとも思いましたが、しばらくすると嗅覚もすぐに慣れてきて、心地よい香りに感じてきます。

 

アイマスクで暗闇に入ると、自宅だろうがインドだろうが、どこでも一緒です。どっぷりと深い瞑想に入れますよ。

 

暗闇をしばらく見つめていると、最初は雑念・妄想がまるで魔物のように現れてきます。それでも暗闇をひたすら見続けます。耳栓をしているので、心臓の鼓動が頭の中に響きわたります。心臓ってこんなに大きな音を出しているんですねえ・・・止まったらどうしよう😱という恐怖が襲い掛かってきます。

 

あるがままにすべてを受け入れながらも、じっと暗闇を見つめている・・・すると突然急に静かになって雑念はピッタリと消えてなくなります。

 

ここはインドの洞窟・・・静寂のパワーにすっかり呑み込まれてしまいました。やがて精霊が現れます。ひとつだけ願い事をかなえてくれるそうです。

 

瞑想を終えて現実の自宅に戻ってきたら、AIで記念写真を作りましょう。楽しい思い出になりますよ!

写真を見ると、本当にインドの寺院で瞑想した体験として、脳に記憶されます。さて、あとは精霊が願い事をかなえてくれるのを待つだけですね😃