ヨガのマユーラアサナ、孔雀のポーズです。このアサナは体にたまった毒素を排出する効果があるそうです。インドに長期間の滞在するならこのアサナは必須ですね。なんたって土地と空気の汚染度が凄いですから、病気になるのが普通です。

 

以前、知り合った日本人の元商社マン、インドに10年以上滞在していたそうなんですけど、驚いたことに食中毒には一度もならなかったとか・・・😬

 

私は自分の経験から言っても、そんなのあり得ないと思いましたから、どうやって10年間切り抜けたのか聞いてみました。すると水道水を微量に数滴、毎日飲んで体を慣らしていったんだそうです。いやはや、さすがですねえ~でも真似もしたくないかなあ。

 

話を戻してマユーラアサナです。このアサナは他のアームバランスとはちょっと違う、一癖あるポーズなんです。何が違うのかというと手の置き方です。指先を足の方向に向けるんです。

 

なんか見るからに不安定そうで「これだと腕に力がはいらないだろ?」と最初は思いました。でも練習してるうちにコツをつかむと「なるほど!このアサナは腕力で体を持ち上げようとしてもダメなんだ!」ということに気がつくんです。

 

ここで登場するのがアレクサンダーテクニークのヘッドリードなんです。アレクサンダーテクニークは頭と首の最適化をして、体の動きや姿勢を良好にするBODYコントロールです。

 

腕力を使う代わりにヘッドリード!頭を前に上に送り出すと、体はまるで飛行機にのように滑空して浮上できるんです😮

 

慣れるとこの独特な浮上感覚、まさしく孔雀飛行といった感じで、ゆらゆらできます。

 

そこで部屋にあるスツールの上でやってみるわけ。こうなるとヨガというよりは、曲芸師か消防隊のハシゴ乗りみたいですけど、スリル体験したい人ならもうたまりません。でも墜落には気をつけましょうね。

 

アレクサンダーテクニークとヨガは最強のマッチング効果を生み出します!

 

札幌スタジオ:吉田篤司