リマ・クッキングスクール師範Ⅱ⑦午後は桜井先生による「体質の見分け方と食事法」の講義。陰性・陽性と酸性・アルカリ性のマトリックスで食べ物を分類してから、1人1人の体質を見分けていただきました。親指を中にいれてギュッと閉じた手を開いて、手のひらの色・色のさし方で診断します。私はきれいなピンク色で「中庸」と診断されました♪でも、「あなたパンと果物すきでしょ」と見抜かれてしまいました。肌の白さも、小麦の白さ。パンは陰性だから同じ体重でもふっくらした印象になるんだそうです。醤油・味噌・塩を上手に取り入れて身体を締めたいと思います。