晴天が続き、ここまで順延や試合中断などがなかった今大会。
それが終盤にきて怪しい天気予報となった今日でございます。
そんな中でベスト8が決まった形。
第一試合:東邦 12-2 広陵
第二試合:明石商 13-4 大分
第三試合:智辯和歌山 5-2 啓新
第一試合はセンバツの優勝経験のある強豪校同士のマッチアップ。熱戦が予想されましたが、東邦が広陵の好投手・河野くんを見事に攻略、序盤で試合を決定づけた形ですね。東邦エースの石川くんは6回無失点にホームランを含む2安打2打点と投打に渡る活躍。今後が楽しみになる選手のひとりでもありますね、
第二試合は明石商の打線が活発で13安打13得点。大差もあって継投で大分高校の打線を交すという強い勝ち方でしたね。中森くんも短いイニングでしたし、準々決勝でも楽しみな明石商かな?と感じます。
第三試合は2時間近い中断を挟みながらも、智辯和歌山が啓新を振り切った形。本当に難しいコンディションだったとは思いますが、それでも最終回の牽制悪送球を除いては無失策という、従来の強打に加えて堅守も披露したのもポイント高いですね。敗れた啓新も、5回までに11安打を浴びながら3失点と試合を崩さずに運んだのは「初出場らしからぬ」と言いますか、堂々とした試合ぶりだったと思います。
【準々決勝の試合予定】
第一試合:市和歌山-習志野
第二試合:明豊-龍谷大平安
第三試合:筑陽学園-東邦
第四試合:明石商-智辯和歌山
ベスト8が出揃いました。
この8校のうち7校が東海以西という、西日本偏重のベスト8となりましたね。
特に近畿地区は市和歌山・龍谷大平安・明石商・智辯和歌山とベスト8の半数を占める躍進ぶり。近畿の出場枠が6ですから、2/3がここまで残るというのはなかなか無いことかな?と感じます。
ここからはどこをどう切り取っても好カード。
この中からどこの学校が紫紺の大優勝旗を手にするのか…非常に興味深いですね。
明日は今大会唯一の4試合日。
質・量ともに豊富な一日になりそうですね。
