大学野球は来月の神宮への道が進んでいますが…。

 

 

 

高校野球では来春のセンバツに向けての戦いが続いています。

 

 

東海ではこのほど、各県の県大会が終わっていよいよ地区大会ということになりますね。

 

 

 

ということで、東海大会に進出するチームが決まりましたので、お知らせまで…。

 

 

◆静岡

1位:御殿場西

2位:清水桜が丘

3位:静岡

(4位:加藤学園)

 

 

◆愛知

1位:東邦

2位:中京大中京

3位:中部大春日丘

(4位:西尾東)

 

 

◆岐阜

1位:中京学院大中京

2位:大垣日大

3位:岐阜第一

(4位:県岐阜商)

 

 

◆三重

1位:菰野

2位:三重

3位:津田学園

(4位:海星)

 

 

 

各県3位まで、4県計12校が東海大会に進出することとなりました。

 

この中で今夏の甲子園に出場したのが大垣日大(岐阜2位)のみと、新チームになってなお勝ち続けることの難しさを象徴するような結果になりました。

 

その中で大垣日大の東海大会進出というのは際立っているように感じますね。

 

この東海4県をざっくりと見てみると、愛知は強豪どころがしっかりと出場権を獲得、東邦は来春センバツも十分に視野に入る試合運びのようですね。中京大中京は決勝で東邦を相手に大量失点を喫したものの、戦国愛知で3連連続は流石です。また、3位決定戦は西尾東との壮絶な乱打戦(23-20)を中部大春日丘が制して初の東海キップとなりました。

 

静岡は新旧入り混じった戦国時代の様相。御殿場西が優勝して古豪復活を印象付けたかと思ったら3位にはきっちりと伝統校の静岡が入ってくる形。清水桜が丘は初の東海大会進出ですね。

 

岐阜は中京学院大中京が優勝、全試合で3失点以下という戦歴は投手力が安定しているという認識でいいのでしょうかね。大垣日大は2回戦・準決勝と2度接戦を制しているのは試合巧者の印象。軽く夏の名鑑を見てみると2年生で甲子園を経験した選手も多いようで、その経験が秋に生きているのかな?という印象です。そして岐阜3位には岐阜第一。県岐阜商を大差で破っての東海進出ですし、選手の自信にもなるでしょうね。

 

三重は「役者」がしっかりと持てる力を発揮したでしょうか。菰野はプロ注目の岡林くんが2回戦以降の4試合をひとりで投げきって防御率0.90でイニング数を上回る40個の三振。このピッチングが東海でできるかどうか、非常に楽しみですね。三重はいなべ総合との大接戦を制したことで勢いに乗って東海進出というところまで到達しましたでしょうか。一戦ごとに成長しているようなので、東海で更に成長するかどうか、楽しみです。津田学園は1試合平均2失点と安定しているようですね。岡林くんの影に隠れがちですが、前くんも良い投手ですので、東海でも県大会同様のパフォーマンスができるかどうか。

 

 

 

ざっくりと東海大会の顔ぶれを見た印象がこんな感じですね。

 

 

三重県民の自分としては、出来るなら県3校の中からセンバツ切符を掴む学校が出てきてくれるのを願いたいですね。

 

 

 

 

組み合わせは9日発表とのことです。