131.終わった物語も、私にとってはいつまでも。 | also-ran

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七転び八雲。




Sea Oleena [ Swimming Story ](youtube)



Sea Oleena。
澄んだ歌声とふわふわなメロディと。
やさしいギターの音色がとっても素敵です(*´`)

Swimming Story。
おっちゃんバスのことを思い出して。
スイミングスクールのことに少し思いを馳せました。

それでふと気が付いたのですけれど、八雲。
スイミングに友達いなかったんじゃないかな…と。
おっちゃんとコーチしか思い出せないです(つω`*)

選手コース?クラス?だったと思うのです。
おぼろげに、途中で選択した記憶があります。
それから厳しい「レッスン」になったような…?。
それで八雲のほかに女の子いなかったような…。
記憶障害なのはしょうがないのですけど、
ひたすら泳ぎに通っていた記憶ばかりです。

そうそう、2号バスは遠回りでいっつも着くのギリギリで。
急いで着替えてプールに出たらすぐに体操で。
そこからもう泳いで泳いで泳いで。
私語は禁止でもなかったですけど、そんな余裕もなくぐるぐる泳いで。
あ、そだ、プールは声が通らないの!。
バシャバシャの大合唱とコーチの「えーい!うえーい!」大反響で。
あの「えーい!うえーい!」ってなんだったのか未だに謎です…。

終わったら。
すぐにバスでちゃうのでゆっくりする時間もなく。
何をするにも遅かったので必死で、
バスに遅れたら歩いて帰るしかない…と思いこんでて。
そしてなんとかおっちゃんバスの特等席にちょっこりして。
きーちゃんが入れてくれるグミをつまみながら、
ウトウト揺られて帰りました。

そんな感じにっ。
本当にひたすら泳ぎにいってたとしか。
顔すらも誰ひとりとして思い浮かばない…。
会話もほとんどしなかったんじゃないでしょか…。
ご、ごねんかん…。

けれども。
当時はそれで凹んだり嫌だったり、気にしたりすることは一切なく。
そんなことは頭によぎりもせず。
思えば、私にとって「純粋な場所」でした。
ただひたすらに泳ぐためだけに。
タイムを削ることだけに。
まっすぐで。泳ぐのが好きで好きで。
泳ぐのが辛くて怖くて、何度もやめそうになったけれど。
削れるたびに。震えるほど全身で嬉しかったもん。

数少ない自慢なのですがっ。
八雲は爆速で進級していって、特級?まで駆け足で。
スクール最年少記録か最速だかって言われました(*´`)にひ。
それが周りの子を覚えてない要因のひとつっぽいです。

ちびのくせに。
八雲のくせに才能はあったかもしれませんよー!
種を明かせば。
父が「走る」のと「泳ぐ」のは異常にこだわっていて、
私に仕込んでいたおかげなのです。
物を覚えるのに「苦手意識」が無いことは本当に大切だと、常々思います。
自然と「私にはできる」構えで吸収できて、すべてが自信になって上手く回ります。
壁や苦しみや、できないことも。自分にとっての可能性に思えてきます。
苦手なこといっぱいあるのでなおさら…(つω`*)

その一環でのスイミングスクールだったのですが。
本格的にってところで辞めさせられて。
私のSwimming Storyは突然、私の意志によることなく終わってしまって。
ずっと、あの頃への憧れと誇りのような気持ちがやまなくて。
いまだ消化できていないじぶんを少し憐れに思います。
それ以上になぜか、大切に大切に、失いたくなく思います。

先日なんて、ダイビング装備でサイクルレッスンする夢みました。
列になってコースをぐるぐる泳いでました。
意味がわからないよー!ヾ(´□`)ノ