いい加減、衣替えの時期ですね
※雪国在住です。
ここ4年くらいでかなり断捨離して
3分の1程度まで衣類を減らしましたが
まだ不要な洋服はある…。
母や弟は手持ちの服が少なくて
衣替えの必要が無いと言うので
私も目指してみました
心を鬼にして全力で処分
分析するとまだ捨てる決心がつかない
洋服達の特徴は…
①「高かった」
→着ない服の収納スペースにも
固定資産税や管理費はかかっているよ
②「痩せたら着れる」
→あんなにダイエット宣言してるのに
痩せられてない
そもそもこの服を着るために
ダイエットを頑張れるほど
ときめく服ですか
③「まだ新しい」
→買ったきりほぼ着ていないからね
着ないのは何かしら原因がある
④「着心地が良いし…」
→着すぎて毛玉だらけ
35歳にしてボロい服を着ていると
幸せが更に逃げていきそう
⑤「推しみたいな服」
→肥満に片足突っ込んでいる
骨格ウェーブ体型の私は
どう頑張っても天◯祐◯さんには
なれません
この中のどれかには
当てはまっていました
文字にしてみると
どの服もいらないことが
よーくわかりますね
今回お別れしたのがこちら
写真には写っていない靴も含めて
購入時の金額でざっと計算すると
約5万円相当を処分…
洋服に姿を変えているけれど
元々はみんなお金だったんですよね
これからは
その時その時の自分の
年齢や体型、
パーソナルカラーや
骨格診断に合っていて、
かつ心がときめいた
お洋服だけ
お迎えしよう
と決意しました