まさかの展開・・・ | 憧れの『称号』を掴む時・・・/2:59

憧れの『称号』を掴む時・・・/2:59

走るオヤジ!
苦節2年、故障を克服し「第1回大阪マラソン」で完全復活!
次なる野望 ・・・ その称号を手にするまでの記録を綴る。

疲れきった身体で日吉ダムマラソンのゴールをきり、完走証をもらうとすぐにゴール地点へもどる。


後続のクラブメンバーのゴールにエールを送るためだ。




ほどなくして次々とメンバーもゴールし、お互いに完走エールを送る。




ゆっくりストレッチで身体をほぐし(今回初めて、ダウンストレッチで脹脛がつりそうになった。)

着替えを済ます。



メンバーが陣取った場所に移動し、しばし雑談。

メンバー達は近くの温泉で汗を流して帰るということなので、俺は分かれてバス停に向かう。




バスを待つ列の最後尾に並び、財布を取り出す。

そして中をあけて



「!#$※????   な、な、 マジか???」



財布から金をすっかり抜き取られてしまっていた。




残金 132円。




帰りの必要交通費:バス代250円+電車650円




「た、足りない・・・」





直ぐに温泉に向かったメンバーを追っかけるがとき既に遅し。

どこへ行ったかわからなくなっていた。



「か、帰れない。」



知り合いすらいない。 ど、どうすれば・・・!




とりあえず警備の警官に事情を話す。



所轄の警察に連絡してくれて、別の警官が直ぐに到着。

被害届けを出すことに。




で、でもどうやって帰れば??




警官は当然、お金は貸せない。 送ることも出来ない。



「歩いて帰れば。」とか


金をパクられた俺にこの長距離を「タクシーで帰れば」とか


非現実的なことばかり。  なんの解決にもなってない。





そこへ、大会事務局の親切な方が1,000円を貸してくれることに。


本当にありがたい。



大会事務局の方は


「これに懲りずに来年も参加してください。」と...




そうですね。 リベンジも来年に持ち越してしまったので是非参加したいですけど・・・


大会事務局様、来年は荷物預かり所を是非設置してください。



※ 俺の他にもカバンごと盗まれた方もおられたとか。

  着替えも取られ、ゼッケン付きのウェアで借りた1,000円1枚握り締め家まで帰りたくはありませんから。