きたよ、きたよ。 とうとうやっちゃいました。
「La Mano de Dios(神の手)」
先のドイツワールドカップで、そう刺繍されたスパイクを身にまとい
天才マラドーナ2世の登場と、その存在感を猛烈にアピールした
アルゼンチンの若手ストライカー メッシ。
リーガ・エスパニョーラの第37節、カンプ・ノウで行われたカタルーニャ・ダービーの試合で、
バルセロナは1点をリードされている状況だった。
リーグ優勝の可能性は遠ざかりつつあったが前半43分、バルセロナがエスパニョルの
ゴール前へと攻め込み、ペナルティーエリア内で高く上がったボールに誰よりも早く
届いたのはメッシ。
ゴール前の競り合いで、タイミングよくジャンプしヘディング。
Goool!!!!!!
ボールは相手GKカメニを破ってゴールラインを超え、バルセロナの同点ゴールとなった。
しかし、しかしだ!
別の角度からのカメラで映し出されたスロー映像に写っていたのは・・・
勢い良くヘディングをしたメッシの頭をすり抜けたボールはメッシの左手に...
そして、そのままGool!
正に、まさに「La Mano de Dios(神の手)」
そして、これこそが真のマラドーナ2世と呼ばれる所以なのか。
彼は、本当の天才なのかもしれない。