本日2本目の記事です。
 
待ちに待ったワシントンから預かった封筒の開封です。
 

石川さんご本人のブログより。

 

ある程度公開しても、安全な時期に来たということ。

今後の動きにDSが邪魔できないこと。
これ等が前提条件であり、それらが整ったということです。

 

デクラス、つまり機密情報開示が行われます。
それは世界200の国以上に放送される予定。

 

GESARA法を次に発表します。
いままでの地上を根底から変えるシステムで、

それは経済のみではなく、

立法、司法を含めあらゆる政府や公共機関や

本来のそこに住む人々のためのものになります。

 

量子コンピューターを使い、

誰もハッキングできない金融システムを取り入れました。
そして紙幣は金本位制に立ち返ります。

 

~世界経済の安全保障と改革法~(GESARAの内容)

1. 違法な銀行及び政府による活動に由来するすべてのクレジットカード、抵当、銀行債務の取り消し。
多くはこれを大赦、安全な債務免除と呼んでいる。

 

2. 所得税の廃止。

 

3. 国税庁の廃止。国税庁の被用者は米国債務省の国内売り上げ税部門に異動する。

 

4. 政府の歳入となる日常不可欠でない新品のみに課される一律17%の売上税の創設。

 言葉を変えれば、食料品と薬には課税されない。

 

5. また、中古住宅のような中古品には課税されない。

 

6. お年寄りの社会保障給付の増額。

 

7. 改変された称号及び貴族階級の元来の状態への復帰。

 

8. GESARAの公式発布後120日以内の大統領及び外界選挙の創設。

 暫定政府は非常事態を収拾し、憲法に則った法制下に復帰する。

 

9. 選挙の監視と特定の圧力団体による非合法な選挙活動の防止。

 

10. 金、銀、プラチナといった貴金属に資産担保された米国虹色通貨の創設。
 フランクリン・ルーズベルトによって1933年に開始された米国の歯残状態の終結。

 

11. 米国運輸局による家畜資産債権としての米国出生証明記録の売買の禁止。

 

12. 憲法に則った米国財務銀行システムの開始。

 

13. 連邦準備銀行制度の廃止。
 連邦準備銀行発効の紙幣が金融システムから完全に排除されるまでの1年間の移行期間に限って、連邦準備銀行制度は米国財務省の補助的手段として運営される。

 

14. 金融上のプライバシーの回復。

 

15. 憲法の下での全ての裁判官と弁護士の保持。

 

16. 政界各地における米国軍隊の新薬的活動の中止。

 

17. 世界全体における平和の達成。

 

18. 人道目的のために集積された莫大な額に上る前代未聞の資産の放出。

 

19. 安全保障上の理由という見せかけの理由によって公開を制限されてきた6千以上にのぼる特許技術の利用可能な状態での開示。

 これらの技術にはフリーエネルギー機器、反重力技術、音波治療法機器などが含まれる。

 

20. 現在および将来にわたる地球上でのあらゆる核兵器の廃絶。

以上20項目ですが、なかなか理解できない部分もありますよね。

でも「黄金時代」と言われる時代がもうすぐそこなのですラブ

 

私はこれまでの人生経験で、

お金という存在は、

人間の奥底をあぶりだすモノと思うようになりました。

 

はじめは満足していたものが、

だんだん不満足になっていく人を見ると、

悲しくなることがありましたぐすん

 

そんな時「お金は魔物」と感じました。

 

だからこれから黄金時代になったとき、

その人の本質が出てくるのだと思います。

 

自分本来のやりたいことをしっかりととらえられるか。

それは自分自身を見つめていくことですニコ

その機会を与えていただくことができるのだ・・・と考えています。

 

・・・・・

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順番に読んでいただくと、よく理解できると思います。

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とにかくたくさんの方に知っていただければと思います。