ちゅーたんとのひとときキラキラ
昨日もとても充実したひとときでした照れ












ホテルのソファーで
飲みながらおしゃべりしてると
彦母から着信ガーン












出なかった私に
ちゅーたんは電話するように促すびっくり












仕方なく外に出て電話をかけ直すけれど
出ないガーン












部屋へ戻ってシャワーを浴びてる間に
また着信タラー












部屋の音を消して
ちゅーたんの目の前で電話すると
やっと繋がるガーン












姑さんとの電話を切ると
「もえは良い嫁してるんだね笑い泣き
と、ちゅーたんキョロキョロ
「良い嫁はホテルの部屋で
裸で電話しないからタラー
と、私ショボーン












そこから…ベットになだれ込んで
ラブラブ開始ラブラブ












汗が引くまで待って
良い嫁とは?の話の続きに笑い泣き











そして話は更に進み
生まれ変わったら...の話になって
私はもう嫁はいいから
今度は男に生まれ変わりたいキラキラと言うと
ちゅーたんも次も男がいいとグラサン












はい。
そこからの私達2人の
頭お花畑の話です…秘密











「それなら男同士になっちゃうから
来世はお友達やね」
「あ、そうなるか…」
「今こうして縁がある人は
来世でも何らかの縁はあるんだって~」
「もえは男がいいの?」
「うんプレッシャーとかストレスとか
責任とか大変だとおもうけど…
それ以上の何かを見つけられると思うのルンルン
「ん~確かにもえは男の方が合ってるかも」
「最近おっさんやしね笑い泣き
「じゃぁ…俺はもえの嫁になるよ」
「嫁ってことは…女でいいの?」
「仕方ないショボーンだってもえは男がいいんでしょ?
それに性別変わっても今と変わらず
相性いいと思うんだよね~チュー
「それはそうかも爆笑
「じゃぁ…やっぱり女でいいよ
もしかしたら男もえのあそこ
大きいかも知れんしニヤリ
「え?そこ?笑い泣き
「うんそこ笑い泣き
「じゃぁ毎回痛くならないように
しっかり準備して挑まなきゃね笑い泣き
「お願いしますキラキラ
しっかりトロトロにしてからにしてねハート
「頑張るけど下手やったらごめん笑い泣き
「下手なら入らないから魂
「え?ちゅーたんはそんなに小ぶり予定?」
「そうだよ~笑い泣き
乙女全快予定だしチュー
「えぇ~めんどいなぁ」
「あれ?結婚なしになる感じ?」
「だって抱きたいって思っても…
めっさ時間かかるやんチュー
「じゃぁ自分で
トロトロにするから見ててくれる?おねがい
「そんな趣味あったんやん笑い泣き
「え?今さら?ガーン
「うん笑い泣きだって今でも
見せてって言ってお手伝いしても
自分で最後までいかないじゃんね?ニヤニヤ
「いや…それは目の前にもえが居るのに
入れないで終わるのはイヤでしょ笑い泣き
「入れたいの?ニヤニヤ
「もえは入れたくないの?真顔
「どこに入れたくなるの?ニヒヒ
「オ………クチ…ちゅー
「えぇー笑い泣きアセアセ
じゃぁ、もうお口しかダメだからね笑い泣き
「どこだと思ったの?ニヤリ
「言わないチュー












すみません、
昨日はこんな話をしながら
平日の昼間にずっとイチャこらしてましたタラー