ちゅーたんと会ってきました
会うと言うより…
いつものデートだったキョロキョロ












どうしても会いたいと言われ












お互いの時間をやりくりして












けど3時間程の時間しか取れなくてアセアセ












それでもホテルに行って












身体を重ねて












くっついてのお昼寝なしで












ホテルを出て…












なんだか味気ない
デートとは言いたくない
性欲だけを解消するかのような
大人の付き合いショボーン












ちゅーたんも
いつもとは違って
私の携帯アラームが鳴ると












私から出ることなく
アラームを切って
昇天の為のような腰使いで
あっさり昇天タラー












こんなデート
私は好きじゃないショボーン












断った私が悪いんだけど…












それでも会いたいと言ってくれて
時間を必死につくってくれて…
寝不足なのに
私の為に…












そう思ってたけど












6年も経ったら
こんなものなのかな?
とか












そんな事をつい考えてしまいましたショボーン












ちゅーたんには
ちゅーたんの家族があって
その家族を養うためにお仕事頑張ってて












毎日必ず家に帰って
奥さんのご飯を食べて
奥さんがしてくれた洗い立ての服を着て
愛妻弁当を持って
子供達の存在が支えになってて
毎日、ずっとお父さん、旦那さんとして
生きてて…












そんな生活の中のほんの一瞬だけ
私と過ごして
身体を求めあって…












ゲローゲッソリチーン












考えるのや~めた












よし。
洗濯しちゃおDASH!