7thinkブログ 番外編[1]
本日は通常と異なる環境にいるので、いつものテーマとは異なることを書いてみたい。
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意識して外に出てみると、予想もしなかった事実に出会って驚く。
そして世界は広いことを実感させられる。
近未来では女性から精子、男性から卵子を作り出すことが理論上・技術上は可能らしい。
倫理面はさておき、科学の進歩って予想もしなかったことにあっさり切り込む。
また何が常識かはさておき、自身が常識だと思っていたことに事実は平気で踏み込んでくる。
ホント、常識って何?
客観っぽいけど、所詮は主観なのか?
たくさんの主観が集まれば根拠をもち、客観に変わり、さらに常識になるのか?
・・・ん〜、わからん。
ただこの話には続きがあって、
「誰のための?」
という大きなテーマがあった。
誰かにとっては有意義な技術だが、誰かにとっては不快な技術かもしれない。
まぁ、これは論ずれば長くなるので本日はこれ以上触れない。
このような自身の目線意外からの事実を目の当たりにすると、普段が如何に狭い感覚や常識の中で生きているかということをイヤでも意識する。
本日、通常通りの環境で通常通りの仕事をこなしていたのではこのような事実に出会うことはなかった。
大げさかもしれないが、まさにこれこそが奇跡。
奇跡はいつもの環境ではなかなか起こらない。
取りに行ってこそ起こる。
そしてその奇跡はまた新たな奇跡を産むかもしれない。
自ら取りに行けば、奇跡って案外起こるもの。
それを「運」って言うのかな。
私は運がいい。
そしてこの運に出会えることになったきっかけと、それを作ってくれた方々にも感謝。
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2018/7/18
UDC2018 キックオフイベント
基調講演
「スペキュラティブ・デザイン - 問いを立てるデザイン」
の中での一幕より引用。