ね。。時々思う
単純にただ好きなのだろうか
多分、展示会とかなくたって
画像すら外に出さずに家族内消化だって
編んでる気がする。
しか~し!
そのおかげでですね
いったんやり出したら
chemicalなインパクト伴う色遊び
紡ぎもニットも止まらないくせに~~~
たまたま今年
自分がアースカラー、ナチュラルカラー
草木の自然色がブームで
ひたすらシンプルなウエアを
編みたいモードであるが故に
あはは、紡ぎといったら
最初にこんなデザインでこの羊で編みたいと
思いつく一瞬を除いたら
もう超単調作業であります。
きっと見てる人はつまんないよね~笑
なのにやめられん
このマンクスのプルオーバー
片袖コリデール焦げ茶
さりげにゲージが違うのです。
上の写真の焦げ茶は素材同じでも若干細めで
マンクスできてから紡いでる途中の糸
ゲージ違う方は
もともと一緒に編むつもりがなくて
他の若干太めの糸での構想あったわけで
キヒノビッツ1本入れたら
片袖焦げ茶がいい!と思って急遽変更
小さなスワッチぐらいではほとんど同じに近いゲージ
ところが面が大きくなるにつれて微妙な違いが出てくる
ゲージあわせは、両方の袖重ねては
同じ形と大きさになるように
編みつつ調整。。。なんでだかおもしろい。
それなかったら、超単純作業で終わってた。
変なところがツボに入る
だからきっとおもしろい。
オリーブ染めは
1日たとえ1cmでも10日で10cm
進むじゃん!を立証中
渋緑は撮影難しいですね
昼間の自然光では明るく写ってしまいました。
先日のせた写真の方が
本物に近い深い色です。
今こういうニット、編みたいモードだから
耐久戦の紡ぎマラソンに
自ら飛び込んでる感じです。
それもまたよしでしょうか。
こんなジャケット。。もう一度編みたい。
白。。じゃなくて
渋めの色で。。。
なんで編みたいのか
自分ではきっと納得してるんだろうな
ちなみに、「なんで」の「で」は名古屋弁?