ハウリングの音が聴こえる今月号のロッキングオンの表紙はテイラースイフトだった。相変わらず購読はしてるが、最近はあまりコラムに心躍るようなものが無いのが本音だ。松村雄策の文章も無くなってるし、渋谷陽一も書くことはない。早いもので松村雄策が死んで2年が経った。命日は奇しくも3月12日だ。そのタイミングで新刊が出たことをこの間知った。 ハウリングの音が聴こえるAmazon(アマゾン) 小説すばるで連載してたのは知らなかったので、読むのを今から楽しみにしている。