僕は日本におけるロックの源流は「スパイダース」にあると思ってます。
やがて、その時代の音楽、ムーブメントに影響を受けた若者たちが自分のロックというものを確立していくわけですが、その中に、矢沢永吉(キャロル)や宇崎竜童(ダウンタウンブギウギバンド)がいて、
彼らがある意味日本のロックンロールのフォーマットを作り上げたような気がします。
その後、クールス、横浜銀蝿なども出てきますが、
結局、革ジャン、ボンタン、タバコ、酒、バイク、女、サングラス、リーゼント、ヤンキー、言葉としてのロックンロール使い、等々のイメージが常に付きまとってる中、80年代もこうした系譜が「ロックンロール」のムーブメントにあったことは間違いなく、それがカッコいいのかカッコ悪いのかは人それぞれの好みですけど、
1986年に登場したレッドウォーリアーズがこれらのロックの影響下にまるで無かったのは、コンポーザーのシャケがそれらを「それは違う」と思っていたのではないか、と僕は勝手に思っているんだけど、どうなんだろか。
ミッキー岡野
紅麗威甦
矢吹薫
嶋大輔
森一馬
横浜銀蝿
アラジン
トムキャット
