これは、
NPO法人 さくら並木ネットワーク様
のご協力によるもので、七ヶ浜町担当の吉武さんが自ら七ヶ浜町に
足を運び、植樹の場所を探してくさっていた事が始まりです。
今回の植樹は、「五社神社」と「諏訪神社」。
氏子さんがポスターを作成するなどして、呼びかけで地元の方が
30名も集結!!
被災地が生活で精いっぱいの中、文化に関心が戻ってくる事は、
活気も出てコミュニティの活性化にもつながります!
五社神社での植樹。
「ごろみっつぁん」の愛称で親しまれています。
元々は旧家が所有する「稲荷神社」だったそうです。
病気に強い桜「えぞひがん」を2本植樹しました。
「諏訪神社」での植樹
はじめる前に海に向かって黙祷いたしました。
さくら並木ネツトワークの吉武さんよりご挨拶。
「植樹出来る日を迎えて嬉しいです。宜しくお願いいたします。」
各自、道具を持って作業開始です!
地元の造園業者さんの段取りもあり、
人数が多いので作業がはかどります。
しかし、皆さん手馴れてらっしゃる~。
神社の入口には「しだれざくら」。
シンボリックな場所になります。
「重いがらぁ、これ使えぇ~。」
「んだなぁ、一人でたんがけねぇ。」
きつい上り坂での一コマ。
さくら並木ネットワークの支援者さまより、
ご支援いただきました桜。
三年後には花が咲くそうです。
大切に育てたいですね!

最後は、町内を見下ろす高い場所で、
添え木をして、植樹完成!
菖蒲田浜パワーであっと言う間に作業完了です。
「しだれざくら」2本と
「えどひがん」6本の計8本の植樹をしました。
今回は神事ではないですが、終わった後のプチ直会(なおらい)。
ご一緒させていただいてお話を伺わせていただきました。
『ところで地名の由来ってなんだべ?』
『旧家に菖蒲の田んぼがあった事から由来してる。』
『旧家って五社神社の持ち主かぁ?』
『俺たち勉強不足だなぁ。テストやって合格しないと地区の役員になれないとかやっぺが~』
『昔、境内に仙台巡業場所の土俵もらってきて、子供ら相撲取ったんだぁ。』
などなど、話に花が咲いて「語り継ぐ」大切さを町民の皆様が実感されていたようでした。
「桜咲いたらみんなで花見すっぺし!」
震災の記憶を風化せず、また地域のコミュニティの場を
創造する有意義な一日となりました。
次回植樹は、
3/23 花渕浜地区 鼻節神社
3/28 きずな公園
を予定しています。
皆様是非、スコップと軍手を持って越しください!!










