サポプロ7事務局です~。
日々寒さが増す今日この頃、お風邪などひいてませんか?
さて、11月10日(日)に花渕浜地区の鼻節神社で、海上安全、豊漁祈願等を行う
「鼻節神社御祭礼」が執り行われました。
鼻節神社は、松島湾と仙台湾を分ける七ヶ浜半島の東端、
仙台湾側に面した垂水山(たるみずやま)にある『延喜式神名帳』に
名神大社として記載されています。
猿田彦命を祭神として祀っており、海上安全の神徳により航路の守り神として信仰され、
パワースポットとしても有名で、人類学や地球科学上など、研究の対象にも
なっている今持って謎多き神社です。
アニメ「かんなぎ」の「かんなぎ神社」のモデルになっている事でもしられています。
鼻節神社の説明だけで、本が書ける位の膨大な情報量なので、
説明はこれ位にして。。。^^;
「鼻節神社御祭礼」は、旧暦9月28日に毎年行われており、後継者不足における、
休日を利用した祭事の開催の神社が多い昨今では、日程が必ず守られているのは
「氏子達の信心深さ」と宮司さんからのお言葉もありました。
さて、準備は前の週11月4日に、神社お掃除や飾り付けなど行われました。
そこでは、地元七ヶ浜町の若者が掃除をお手伝いしていました。
サポプロ7の協力団体にもなっている「七ヶ浜ぼ~え~し隊 第なな小隊 『たぬき団』」の面々です!団体紹介は別の機会に。
例祭を前に気合が入る氏子さん達とたぬき団。
11日、お祭り当日は、朝9時より氏子青年会の皆様が「御神馬様(おじぬさま)」と、
花渕浜地区と、花渕浜地区の方が住んでいる仮設住宅を回って交通安全・家内安全を祈願されました。
鉄製の御馬様が「御神馬様(おじぬさま)」。
仮設住宅では、花渕浜地区の方々が集まってきます。
花渕浜地区でもお祓い。
11時からは、鼻節神社でも「御祈祷」が始まりました。
ボランのティア皆様に修理していただいた旗立て
も活躍!!
最初は、社務所内でご祈祷。
本殿に移動して、祝詞と玉串奉天。
海上安全、豊漁祈願、家内安全等をお願いしました。
※通常は、本殿内は入れませんが特別に入れていただき
ました。
一連の行事が終了して、直会の席で氏子総代より、
「復興の道のりは険しいですが、皆で頑張りましょう!」
との力強いお言葉に一同うなずきました。
取材にあたって、花渕浜地区も津波の甚大な被害にあった場所であるものの、
海に対する念は、自然の恵みを与えてくれる場として、信仰を通して熱く、
そして住民にとって必要不可欠なのだと感じました。







