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8月8日夕方発生の日向灘沖の地震で、

南海トラフ地震への注意喚起が政府から

叫ばれ始めました。


今までにないことですからちょっと怖いです。


地震学者の方々から

『30年以内に南海トラフが来る可能性が高い』

と何十年も前から言われ続け、

当たった試しがないのですが。。。


東北地震も能登地震も予知した学者先生はいない。

いても全て後出しというのがね〜。


でも今回は、政府も気象庁もマスコミも

揃いも揃ってちょっと様子が異常でです叫び


さらに中央アジア•モンゴルを訪問予定だった

岸田首相まで出発当日(9日)になって突然キャンセル。


この報道を聞いて

私、変な憶測してしまいました。


ひょっとして地震に関する科学的データーが

あって、近いうちにヤバいことが起きるから

首相は外遊を突然キャンセルしたのでは?と。。。


でも中央アジア•モンゴルなんて

中国•ロシアが虎視眈々と狙っている国々です。

日本にとっては絶対お友達にしておきたい。


それらの国々は本音としては習近平も

プーチンも大嫌い。

日本の総理大臣の訪問は期待も大きく、

手ぐすね引いて待っていたことでしょう。


しかしロシア•中国陣営に嫌々でもつかれでもしたら、、、

とっても面倒なことになるのは目に見えています。


それなのに起きてもいない

『南海トラフが心配だから』と

出発当日になってキャンセルとは。


歓待準備していた国々は

『まだ起きてもいないのにナゼ???』

とガッカリ以上の落胆でしょう。


でも、日本国民からすれば

外遊をキャンセルしないといけないほど

本当に大地震は近々に迫っているの?

国は何かデーターを隠していない?

と、考える国民もいるのでは?


なんだか『絶対に起きる訳ではないが••』

と予防線を張っている気象庁の言うことと

総理の行動が噛み合っていないように見えるのです。


もし地震に関してまだ確証がないなら

国のトップとしての優先順位は外交だと思うのですが。


神奈川で震度5弱の地震は起きましたが

南海トラフとの関連性は『???』だし。

いつ起こるか分からない南海トラフを理由に

外交の空白を作ってしまうのが日本のためでしょうか?


地震は人間の時間軸と違います。

もし起こるとすれば、1年後かもしれないし

2年3年後の場合も。

ひょっとして明日かも。。。


首相は1週間外国訪問をストップする

おつもりのようですが。


まさかとは思いますが

総裁選を睨んでのお考えなら、

ヘタな国内政治よりお得意の外交で

票稼ぎをなさった方がよろしいかと

つい考えてしまうのです。




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