訪問ありがとうございます
夫は度を超えたパワハラを受け適応障害に。
休職し会社に残っても、いつまでも
パワハラは続くと判断し会社を辞めました。
その後どう生き抜いて来たかの記録です。
日々の生活やいろいろな思いを家族として
妻目線で公開させていただいています。
多くのコメント、フォローに感謝いたします。
※お陰様で夫は現在、新たに別の会社で
働いています。
※ブログは毎週火•木•土曜日の
夜９：３０に更新しています
合掌
いつもありがとうございます♪
日本人女性が生涯に産む子供の数、
合計特殊出生率は令和4年が最新で1.26。
過去最低の数字で『国難だ‼️』と
言った大臣もいらっしゃました。
でもその日本よりもっともっと『国難』
ではないかと思われる国があります。
それは韓国。
ナント最新2023年の合計特殊出生率が0.72。
過去最低だそうです。
『国難』どころか『国家滅亡の危機』では❓
と思うほど。
日本も他人事ではないですが、
韓国はなぜそんな極端に少ないのか？
理由の一つが1997年のアジア通貨危機。
それ以降の国民の経済格差があるようです。
有名大学を出て財閥系企業に入る勝ち組との
収入格差。
勝ち組に入らなければ結婚して子供を
持つことに不安。
さらに追い打ちをかけるのが韓国ならではの
特殊事情。
結婚時にマイホームを用意するのが
一般的であることです。
これは中国と似ています。
中国も少子化に拍車がかかっているようですし。
しかし韓国の場合は文政権時代の失策で
不動産価格が高騰。
若者がマイホームを手にすることは
日本以上に大変なことのようです。
日本も格差はあります。
少子化対策の無策ぶりは似たようなものです。
しかし悪いながらも韓国ほどではありません。
•••••なんてね。
傷の舐めあいをしていても
仕方がないのですが、、、
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