訪問ありがとうございますニコニコ
 
夫は度を超えたパワハラを受け適応障害に
休職し会社に残っても、いつまでも
パワハラは続くと判断し会社を辞めました。
 
その後どう生き抜いて来たかの記録です。
日々の生活やいろいろな思いを家族として
妻目線で公開させていただいています。
 
多くのコメント、フォローに感謝いたします。
 
※お陰様で夫は現在、新たに別の会社で
 働いています。
 
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いつもありがとうございます♪


ロシアのウクライナ侵攻から2年以上が

経過しました。


日記代わりのブログです。

2年前の2月24日を見てみます。


この日の朝はキエフ市内を映し出す

ロイター通信の定点中継をずっと見ていた

ことを思い出しました。


キエフ市内はサイレンが鳴り響き

通常でない事が分かりました。



今も中継しているのか気になりロイターの

アドレスをクリックしてみます。

中継は全く違う場所に変更されていました。


他のライブ中継を探しますが

中止表示が増えているなぁ〜

この国の電力事情もあるのかもしれません。


今ウクライナは各国の支援疲れもあり、

ロシア優勢になっていると報道されます。


ウクライナ国民も徴兵拒否をする人々が

増えているそうですし。。。

国を捨て出国しようとする人も出始めました。


ロシアの侵攻を受けた当時は群集心理として

国民は衝撃的な出来事に興奮•動揺をして

高揚していました。


でも2年も戦争が続き現在劣勢が分かると

鉄の意志を持ったウクライナの方々も

流石にこの戦争に嫌気がさしているのかも

しれません。


不思議なのですが、

ロシア国民はなぜプーチンに

抗えないのでしょうね。


ロシア革命は戦争で経済的に困窮した国民が

皇帝に請願した『血の日曜日事件』が

きっかけだと歴史に記憶されています。


プーチンに抗えないのは、

国民がそこまで困窮していないという事なのかな❓

それともロマノフ王朝の時代よりも

プーチン王朝の方が強いという事❓


ロシア国民が経済的に困窮していないなら

まだ戦争は続くのかもしれません。


歴史を振り返ると群衆というのは

弱い権力には常に反抗しようとしますが

強い権力の前では卑屈に屈服しますからね〜


あら私は岸田政権が弱いと言っているのでは

ありませんよグラサン



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