訪問ありがとうございますニコニコ
 
夫は度を超えたパワハラを受け適応障害に
休職し会社に残っても、いつまでも
パワハラは続くと判断し会社を辞めました。
 
その後どう生き抜いて来たかの記録です。
日々の生活やいろいろな思いを家族として
妻目線で公開させていただいています。
 
多くのコメント、フォローに感謝いたします。
 
※お陰様で夫は現在、新たに別の会社で
 働いています。
 
※ブログは毎週火•木•土曜日の
夜9:30に更新しています
 

                                           合掌お願い

 

 

いつもありがとうございます♪


突然ですが、

私は正月が過ぎたら美容室で髪を切ります。


正月前に切る方が多いですが、

年末の美容室はお客さんで混んでいます。

少しでも年末のバタバタ時間を節約したくて

毎年年明けに切るようになりました。

もう10年以上になります。


シャンプーも一緒にしていただくのですが、

その時必ず聞かれることがあります。

「かゆいところはないですか?」

シャンプーを流すときは

「流し足りないところはないですか?」

 

お客さんの多くは

「いえ、大丈夫です。」「ないです。」

と答える方が多いようです。

 

地域によって違うのかもしれませんが、

私が知る街の多くの美容室では

「大丈夫です」と答える方がほとんどでした。

聞いたことがあるのは2回くらいかなぁ〜。

 

私もかゆいところがない時は

「ないです。」と答えます。

 

でもシャンプーを洗い流す時は違います。

「流し足りないところはないですか?」

と聞かれたら
「首のつけ根をもう一度お願いします」
と答えます。
 
シャンプーの時、目隠しをされているので
美容師さんの表情は分かりません。
でも、一瞬息が『はぁ〜』
小さく聞こえることがあります。

あぁ〜、
マニュアル通りに聞かれただけだったのか〜
と思う時があります。
こんな面倒くさいお客は少ないのでしょうね。
 
頭のてっぺん部分はしっかり流して
いただけるのですが、
私がそう感じるだけなのですが、
首元は2回ほどサッと流されるだけに感じます。

私はシャンプーかぶれが嫌で
もう一度お願いしてしまいます。

今ではもう一度流していただかないと
スッキリしないのです。

私、迷惑客かな❓てへぺろ

 

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