訪問ありがとうございますニコニコ
 
夫は度を超えたパワハラを受け適応障害に
休職し会社に残っても、いつまでも
パワハラは続くと判断し会社を辞めました。
 
その後どう生き抜いて来たかの記録です。
日々の生活やいろいろな思いを家族として
妻目線で公開させていただいています。
 
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※お陰様で現在夫は、新たに別の会社で
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いつもありがとうございます♪

 

突然ですが、

『私、こんなお婆ちゃんになりたい飛び出すハート

と目標にしているオシャレで素敵な女優さん

がいらっしゃいます。

 

それが草笛光子さんラブラブ

もう20年以上前からあこがれの的でした。

90歳のお誕生日を迎えられたばかりだとか。


あらまビックリマーク

亡母より歳上だったんだわびっくりあせる


 

いつもテレビでお見かけするお姿は

背筋がピーンビックリマーク

お歳を聞いて

「嘘でしょうびっくり」と思える若々しさです。

 

その草笛さんですが来年6月公開予定の映画

『九十歳、何がめでたい』に

主演されるようでクランクインしたばかり。 

実年齢と同じ90歳の主人公を演じられます。


この映画は来月100歳を迎えられる

作家の佐藤愛子さんの人気エッセー作品を

実写化するコメディーのようです。


草笛さんは『老い』をテーマに、

日々の生活の中で感じる不安や戸惑いなどを

面白可笑しく、リズミカルに演じられる

のではないでしょうか音譜

 

監督はシリアスな状況もコミカルに描くのが

とてもお上手な前田哲監督です。


前田監督の作品の中で私が一番好きなのが

『こんな夜更けにバナナかよ』です。

ご覧になられた方は

『ああぁ~、あの作品の監督か!!』と

お分かりになるのではないかと思います。

 

この映画は2018年に公開された映画で

主演は大泉洋さんです。

筋ジストロフィーという難病を抱えながらも

自分の夢や欲に素直に、そして奔放に生きた

実在の人物を演じておられました。


重くなりがちなテーマですが、大泉さんの

小憎たらしいほど豪快で笑いを誘う演技に

私はもう脱帽‼️



その後出演されたNHKの大河ドラマ

『鎌倉殿の13人』の源頼朝役も今までの

大河ドラマに出てくる重厚感ある歴史上の

人物イメージとは大きく違うコミカルな演技。

流石でしたグッ

 

そんな監督の作品です。

今回草笛光子さん主演の作品

『九十歳、何がめでたい』は軽妙滑稽な

語り口の佐藤愛子さんと 前田哲監督です。

『生きて苦あり、笑えば幸あり』の作品に

なるのではないでしょうか。

今から来年の公開までが楽しみです照れ

 

 

 

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