たくさんの方より励ましやアドバイスなど、メッセージ•コメントに感謝いたします。
合掌![]()
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今回は時間軸を少し戻させて頂きたいと思います。
前回までのブログでは、今頃思い出したパワハラの記憶にお付き合いいただきありがとうございました。
そもそも、急に過去の事を思い出したのにはきっかけがありました。
それは夫がパワハラを受けた会社を辞めて1年が経過していた頃です。
夫の仕事がやっと決まり、今年の夏に急に引っ越しをしないといけなくなったのです。
引越し先の住まいも無事に決まりました。
しかし、この頃住んでいた住まいよりは狭い所を契約しました。
理由は、出費を抑えたかったからです。
そうなると、今までの思い出の品を大量に処分しなければいけなくなります。
この頃の夫は、心の傷がだいぶん癒え始め、パワハラで消えていた記憶も少しずつ戻ってきていました。
自分の部屋の物や書類等の処分をしながら、1年前の嫌な思い出が蘇えっているようです。
今回は引越しの荷造りを一緒にしながら、その蘇った記憶を聞くことができました。
ゆえにお目汚しだったかもしれませんが、1年近くも前の出来事を前回までのブログで紹介させて頂きました。
そして荷造りをしながら、同時になぜこの地を出ないといけないのか!
1年経ったこの頃は、怒りよりも悔しさや悲しさが蘇ってきていました。
この土地に慣れ親しもうと努力してきたつもりです。
ところが、土着民のパワハラ上司Oに仕事を奪われ、収入を奪われ、夫の健康まで奪われてこの地を去ろうとしています。
そして無収入なのに次の住まいにもお金がかかります。
引越し費用や移動の旅費もかかります。
その費用も自分達で払わないといけません。
夫が精神的疾患から徐々にでありますが回復し、やっとの思いで就職先を決めるまでにかかった時間と費用がどれだけのものであったか。
医療費も含め、パワハラによって発生した額は実に腹ただしい額でした。
訴訟を起こして勝訴すればお金が入るではないか!とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。
しかし判例を見ても、とても損失額を賄える額ではありません。
裁判でかかる費用がやっとかもしれません。
それも勝訴の場合です。
敗訴ともなれば目も当てられない損失額でしょう。
労基署を通してお金で解決すればいいじゃいかと言われる方もいました。
しかし、私達は裁判を選択しました。
なぜならこのパワハラは心の問題です。
裁判はその悔しさをぶつける場です。
解決方法が正しいかどうかは分かりません。
しかし泣き寝入りはしたくないのです。

