訪問ありがとうございます。
パワハラで会社を辞めた後の夫婦の闘いを公開しています。
これはフィクションではなく真実の出来事です。
まさか自分の身に降りかかるとは、誰も思っていないでしょう。
でも世の中には理不尽な事があるようです。
興味があれば、覗いていってください。
link-39さん 75terasawaさん
フォローをありがとうございます
たくさんの方より励ましやアドバイスなどのメッセージ、コメントに感謝いたします。
この逆境の中で人との繋がりがとても嬉しく、励みになります。 合掌
淡い可憐な白に近い薄ピンクの花に心惹かれました
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この頃夫は病気療養中で、無気力オーラがかなり漂っていました
私は毎日顔を突き合わせ、夫の生活をサポート。
夫が家にいる事で、食事等の家事労働が増えてしまっていました。
仕事に没頭してもらうため、今まであまり家の家事を手伝ってもらう事がなかったのがいけなかったようです。
大きな子供が家でゴロゴロしている状態になっていました。
魂が抜けたようにボォ〜としている時間が
長くなった夫の姿を見ると、なぜこんな風になってしまったんだと悲しくなります
数カ月前まではバリバリと仕事をして明るい性格だったのに....
パワハラによる鬱病や適応障害がこんなに人を変えてしまうとは....
しかしこれは一時的なものと気を引き締めます
今回のパワハラは人生で最も大きな衝撃でしたが、今までいろんな事を乗り越えてきた人です。
今回もきっと何とかなるさぁ〜
こんな事で人生を終える人ではない!
そう自分を奮い立たせていました。
今自分がやらなければいけない事はとにかく一刻も早くパワハラの録音データの文書化です。
R先生の連絡を待ちながら、家事の合間を見てパソコンと睨めっこでした。
でもオヤジ面の大きな子供が
「アレして、これして!」
「ご飯まだ〜?」
と邪魔をするのです