訪問ありがとうございます。
夫の身に起こったパワハラで会社を辞めた後の夫婦の闘いを公開しています。
これはフィクションではなく真実の出来事です。
まさか自分の身に降りかかるとは、誰も思っていないでしょう。
でも世の中には理不尽な事があるようです。
興味があれば、覗いていってください。
たくさんの方より励ましやアドバイスなどのメッセージ、コメントを感謝いたします。
この逆境の中で、人との繋がりがとてもありがたく励みになります。
合掌
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前日のブログでも書きましたが、意外な物入りに頭を悩ませることに。→→ 敷金、いるの〜⁉️
夫はまだ心療内科と呼吸器内科に継続して通院しています。
離職票が来ないので、任意継続の健康保険証が作れません。→→ 人質にとられた離職票
退職した後も、元パワハラ上司Oの嫌がらせがまだ続いていました。
通院を止める事はできないので、無保険での診療を受けることに。
「保険証が来たら差額は返します。」
と病院の事務員さんは言われるのですが、夫にとっては先行き不安の中での医療費です。
とてもストレスだったようです。
これでは良くなるものも良くならない!
退職した後もOのパワハラ を受けなければならないのか?
この頃夫はまだ心身が不安定で、ひとりで外出させることがとても不安でした。
常に自殺という言葉が頭を過ぎっていました。
テレビを観ていても何か思い出したりするのでしょうか、涙を流していることが多くなりました。
感情も時々コントロール出来ないでいます。
心療内科では、気持ちを前向きにするため外出を奨励されます。
診療では、どのくらい外出したかを聞かれるそうです。
そんな不安の中、お金はどんどん飛んでいくばかりです。
もう人質となった離職票をいつまでも待っていれれない。
全国健康保険協会に相談に行こう!
そう決断して夫と共に近くの健康保険協会へと足を運ぶことにしました。