ウォーキング9回目&精神科と動物病院 | 空のように

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20年以上苦しんでいる強迫性障害や、実家の2匹の猫たちについて書いています。

昨日も実家の周りの坂道を、みっちり30分歩きました。


と書きたいところですが、歩いてる途中で雨が降ってきて、20分しか歩けませんでした。



今日は精神科の診察でした。

先生に、この1週間は頓服を飲まなかったことを話し、相変わらず右目の痛みが続くため、新しい眼科に紹介状を書いてほしいと頼みました。

先生は承諾し、書いてくれるそうです。

椅子から立ち上がり、「ありがとうございました」と言ってドアを閉める時、患者の方を見る医者はとても少ないですが、私の主治医は、いつも私の方を見て、会釈してくれます。

ところが今日は、紹介状のことで頭がいっぱいだったのか、私がドアを閉める時、一生懸命何かを書いていて、こちらを見てくれませんでした悲しい

今まで主治医がそんなことはなかったので、ショック泣くうさぎ



今日は、ずんだとおはぎも、動物病院でした。

ずんだもおはぎも、引っかいたのか、顎が少しハゲていて、ずんだは風邪気味でもありました。

どちらも爪が伸びていたので、切ってもらいましたが、おはぎは、家で爪を切った時は、父を引っかいたらしいのに、病院だとおとなしいびっくり

それでも、爽やか先生の腕は、引っかき傷だらけでした。

ホント、大変なお仕事ですね泣


そして、一番気になっていたことを、獣医さんに聞きました。

猫エイズ陽性の猫と、陰性の猫を、一緒に飼ってもいいのか?

以前の先生には、唾液から感染するから、飲み物も一緒にしない方がいいと言われ、ずっと別々に飼っていましたが、今年に入り、ネット上で、「血みどろの喧嘩でもしない限り、感染力は低いから、別々に飼う方が、寂しくて可哀想」という意見を目にして、私は動揺しました。

今回、動物病院の先生に聞いたところ、やはり、陽性の猫と陰性の猫は、一緒に飼わない方がいいみたいです。

ずんだとおはぎが遊ぶところを見るのが夢ですが、ずんだのためにも、おはぎのためにも、今のまま、別々に飼おうと思います。



おはぎは病院でも鳴きますが、ずんだは本当に静かで、鳴きません。

だから、ストレスが溜まるのでしょう。

家に帰ると、いつもは甘えん坊のずんだが、膝に乗りません。

無言で怒っています驚き

ずんだもおはぎも帰ったあと、それぞれの部屋で、同じ姿勢で寝転がっていました。

病院疲れたね。

よく頑張りました照れ





それでは、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。