昨日も実家の周りの坂道を、みっちり30分歩きました。
と書きたいところですが、歩いてる途中で雨が降ってきて、20分しか歩けませんでした。
今日は精神科の診察でした。
先生に、この1週間は頓服を飲まなかったことを話し、相変わらず右目の痛みが続くため、新しい眼科に紹介状を書いてほしいと頼みました。
先生は承諾し、書いてくれるそうです。
椅子から立ち上がり、「ありがとうございました」と言ってドアを閉める時、患者の方を見る医者はとても少ないですが、私の主治医は、いつも私の方を見て、会釈してくれます。
ところが今日は、紹介状のことで頭がいっぱいだったのか、私がドアを閉める時、一生懸命何かを書いていて、こちらを見てくれませんでした
今まで主治医がそんなことはなかったので、ショック
今日は、ずんだとおはぎも、動物病院でした。
ずんだもおはぎも、引っかいたのか、顎が少しハゲていて、ずんだは風邪気味でもありました。
どちらも爪が伸びていたので、切ってもらいましたが、おはぎは、家で爪を切った時は、父を引っかいたらしいのに、病院だとおとなしい
それでも、爽やか先生の腕は、引っかき傷だらけでした。
ホント、大変なお仕事ですね
そして、一番気になっていたことを、獣医さんに聞きました。
猫エイズ陽性の猫と、陰性の猫を、一緒に飼ってもいいのか?
以前の先生には、唾液から感染するから、飲み物も一緒にしない方がいいと言われ、ずっと別々に飼っていましたが、今年に入り、ネット上で、「血みどろの喧嘩でもしない限り、感染力は低いから、別々に飼う方が、寂しくて可哀想」という意見を目にして、私は動揺しました。
今回、動物病院の先生に聞いたところ、やはり、陽性の猫と陰性の猫は、一緒に飼わない方がいいみたいです。
ずんだとおはぎが遊ぶところを見るのが夢ですが、ずんだのためにも、おはぎのためにも、今のまま、別々に飼おうと思います。
おはぎは病院でも鳴きますが、ずんだは本当に静かで、鳴きません。
だから、ストレスが溜まるのでしょう。
家に帰ると、いつもは甘えん坊のずんだが、膝に乗りません。
無言で怒っています
ずんだもおはぎも帰ったあと、それぞれの部屋で、同じ姿勢で寝転がっていました。
病院疲れたね。
よく頑張りました
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