決心がつきました | 空のように

空のように

20年以上苦しんでいる強迫性障害や、実家の2匹の猫たちについて書いています。

今日は精神科の診察と、親知らずの抜歯の説明を聞くために、口腔外科に行ってきました。


精神科では、どの睡眠薬もあまり効かない話になり、先生も「薬は少ない方がいいからね」と、睡眠薬はなしになりました。

これで、今飲んでいる薬は、レキサルティ、パロキセチン、アレルギーのエピナスチンだけになりました。

婦人科のプレマリンとルトラールは、抜歯の手術前には飲んではいけないため、5月の生理まで飲みません。


口腔外科には、私が抜歯のことで悩みができたため、手術前に受診しました。

悩みというのは、左右の下の親知らずを抜くということで、今月初めに入院が決まっていましたが、一部が出ている左下と違い、右下は完全に埋もれているので、抜くのをやめようかと思ったことです。

それについて、先生の意見を聞きたかったというのもあります。

先生は「今の時点で出てきていない右下の親知らずは、おそらくこの先も生えてこないでしょう」と言うので、やっぱり右下は抜くのをやめようかと思いました。

左下だけでも入院はできるというので、今回は1本だけにしようかと思いました。

でも、「生えてこなくても、今後、腫れてくる可能性はあります。それは2か月後かもしれないし、50歳、60歳の時かもしれない」という言葉で、私は2本どちらも抜くことを決めました。

親知らずの抜歯を考え始めてから初診まで2か月もかかりました。

そこから手術まで、さらに1か月。

これをまた繰り返して、2度も入院するなんて嫌です。

それに、20年後、30年後にトラブルが起きて、腫れてくるのも嫌。

その時、元気かわからないし。

だから、右下も抜くことに決めました。

それを先生に伝えて、「また何か聞きたいことがあれば、受診じゃなくても、電話でも構いませんよ」と言ってもらいました。

歯茎を切って抜くから、痛いだろうな悲しい

上の2本は全く痛みも痺れもなく抜けたし、手術になるのは初めてなので、正直すごく怖いです。

母の歯の手術を担当した先生なので、先生を信じて頑張ります。

口腔外科の病院の前に咲いていたツツジが綺麗でした。





そのあとは、お待ちかねラブ

母とファミレス。


和風おろしハンバーグ。


コーンスープ。


ポテト。


母はチーズハンバーグ。


黒ごま白玉パフェ。


大好きなものばかり食べて幸せ照れ

家に帰ってから、近所の大人気のパン屋さんのパンをいただきました。


いちごのパンはもちもち、チーズのパイはサクサクです。

実家では、ずんだとおはぎに会って、癒されましたおねがい

窓辺にいるおはぎ。


水を飲むずんだ。




最後は、サーティワンのアイス。
白桃ブランマンジェ。


痩せたいのに、食べてばかりだなガーン
でも、美味しくいただけるって、本当に幸せなことです。
親知らずも2本どちらも抜くことに決めたし、うまくいくことを祈ります。

それでは、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。